2014年KAT-TUNデビュー日カウントダウン企画

「他のグループとKAT-TUNはココが違う!」

第3弾『アドリブ芝居』

「他のグループとKAT-TUNはココが違う!」企画は決してほかのグループが
どうのこうのとかそーいうことではなく、
「我らがKAT-TUNがほかのグループと明らかに違うことしてるぞ!
それはここだぞ!」
ってのは独断と偏見で紹介していくコーナーです!KAT-TUNのウリである、と
はっきりと言うには微妙なものもあるかもしれませんが(笑)
とりあえずハッキリと「KAT-TUNだけしかやってない!!!!!!」という
オリジナルなことを紹介していきたいと思います!!!

ってことで第3弾は「アドリブ芝居」!!!!!!!!!
急にむちゃぶりされてアドリブ芝居したり、モノボケをやったりする
グループは確かにKATーTUN以外にもあると思います・・・が、
KAT-TUNほどどんな状況にもどんな設定にも臨機応変に対応できる
そんなハイクオリティなアドリブ芝居が出来るグループは果たしてありますでしょうか!?
と、ハードルを勝手にあげておいてなんですが、実際KAT-TUNの
アドリブ芝居はちょーーーーーーーーーーくだらないです!
でも個人的にはちょーーーーーーーーーー面白いです!笑
ただとりあえず誰かが感情込めてセリフ言いだしたらそれにすぐノッかって
ストーリーを続けられるKAT-TUNは素直にすごいです!!!
ってことでそんなKAT-TUNのアドリブ芝居をちょこっと紹介!!!

☆2008年5月8日放送「カートゥンKAT-TUNにて☆
『メグミはどこに行った?メグミは今はどこで何してる?』 
番組内でKAT-TUNと友近がアドリブコント(アドリブ芝居)をすることになった。
ストーリーも配役もすべて自由。打ち合わせなしで急にスタート!!!

BGM(「ラブストーリーは突然に」)
突然歩き出すじゅんの!ぎゃははは!!!
聖「みんなの空気つかむまで、お前(田口)は見てろ!笑」
端でおとなしくニコニコしながら待機してるじゅんの。
亀「ねぇ、タカシ(聖)メグミ見なかった?」
聖「メグミ?俺、見てないよ」
亀「昨日から、ずっと連絡とれなくてさ」
上田「さっき給食室いたぜ。鍋作ってた!」
みんな「な、鍋・・・?笑」「えっ。笑」
亀「だって、今、何月!?夏だろ?笑」
中丸「おまた!」
亀「お前なにやってたんだよ、メグミ!」
ゆっちいそいでめぐみになりきる!笑
亀「お前なんで昨日から電話、とらねぇんだよ」
聖「やめろよ!あんま暴力とかふるうなよ」
中丸「いいの!!!」
仁「待った〜?」
亀「メグミぃ!!!!!」←仁もメグミなの!?笑
友近「あんたたち〜〜何やってんのぉ?」
亀「先生!!!!!!!!!」
友近は生徒役のつもりだったらしいけどいそいで先生になりきる!笑
友近「みんなが揃うといつもケンカばかり!」
中丸「だってコイツ(聖)が!!!」
友近「誰が発端?田中くんなの?」
亀「先生。昨日聖がメグミとの話に入ってきて・・・
突然、雄一を殴ったんです!!!」
友近「はぁ・・・何もないのに殴ったりしないよね?」
仁田口「んふふふ!笑」
中丸「はい..」
友近「先生は話は聞く、でも誰がいいとか悪いとかそういう答えはださない。一応、話はしてみて」
KAT-TUNみんな泣いたふりしてる。笑
中丸「全部・・・あいつ(田口)が悪いんです!!!」
友近「転校そうそう、また何かやらかした?」←じゅんの転校生役なんだ!笑
KAT-TUN「あひゃひゃ!!爆笑」
田口「だって、いや、なんかさみんな」
亀「言えばいいんじゃんか」
田口「しょうがないじゃん、みんな環境が違うんだからさ!」
KAT-TUN友近大爆笑!!!
友近「・・・不器用なのね」
田口「ニューヨークから戻ってきてこれかよっ。」←帰国子女!!笑
中丸「痛い痛い痛い!!!笑」
聖に胸ぐら掴まれるゆっち!
亀「聖、やめろよ」
友「やめなさい!」
亀「あいつ(田口)が全部悪いんです」
仁「あいつ(田口)が..」
友近「こっち来なさい」
田口「・・・」
仁「ごめん、俺が悪かった」
田口「いいよ、そんなの」
仁「俺が全部悪かった」
友近「みんな淋しいの??」
亀「僕たち・・・愛に飢えてるんです。」←急展開!笑
友近「だったら、先生がみんなの相手してあげるじゃない?」
亀「先生!」聖「せ、せんせい!笑」
友近「さぁ、最初は誰?」
仁「行けよ」亀「お前行けよ!」みんなで押し合う!笑
田口「I don't speak japanese..」
KAT-TUN「ンブフフ!爆笑」
友近「はい!?・・・外国人だった?」
田口「いや、ちょっと転々としてて..」
友近「お父さん、大変なんだ?」
田口「まぁ、しょうがないんですよ。そういう環境だし..」
友近「ふうん・・・で、今、彼女はいないわけ?」
田口「まぁ、まだ日本にきて5日目だし」
KAT-TUNみんな笑いこらえてるけど声もれまくってるし!笑
友近「この学校で見つけようっと思ったりしてる?」
田口「気になってる子はいるんですよ。
メグミちゃんていうんだけど..」
友近「メグミちゃん・・・!」
亀「ちょっと待てよ」
聖「おい!」
上田「そりゃ、ねぇだろ!!!」
聖「メグミは、俺の女だろ!?」
亀「聖」
上田中丸「聖!!!」
聖「あっ・・・!!!」
上田「ちょっと待てよ」
亀「お前・・・」
上田「オレもだよ!」
聖「てめぇ!」
中丸「そんなバカな!お前もメグミか・・・」
亀「メグミはだって・・・3年前に死んだはずだぞ!」←ぎゃははは!!どーいうこと!!!爆笑
仁「あっひゃひゃひゃ!爆笑」
亀「あいつが死んで、俺たち、なんか変わっちまったんだよ!」
上田「そうかもなっ」
聖「歯車が狂いはじめたってことか・・・」みんな笑いすぎ!笑
友近「・・・実は・・・」とマスクを剥がすフリをする!そうすると中からはなんと・・・
KAT-TUN「「「メグミ!!!!!!!!!!」」」
メグミ(友近)笑顔で立つ。
KAT-TUN「メグミ〜!!!」「メグミ!」「メグミ!!!!!」メグミに駆け寄る!
友近「会いたかったぁ!!!」
亀「はい、カットーーーーー!笑」
ってことでストーリーめちゃくちゃで本当意味わかんなくて面白かった!
一応演じた役としては
亀・・・亀梨役(メグミの彼氏?)
赤西・・・メグミ役、赤西役
田口・・・NYからきた転校生の役
聖・・・タカシ役、田中役(メグミが好き)
上田・・・上田役(メグミが好き)
中丸・・・メグミ役、中丸役
友近・・・先生役(でも本当はメグミだった)
ってことでとりあえずメグミ多すぎ!!!!爆笑
はぁーーーー本当面白いアドリブコントでした!!!

☆2012年3月4日「KAT-TUN LIVE TOUR 2012」☆
『変身するベム』たっちゃん「ベムベム〜、お腹すいたよぉ〜。」
 亀「(ベムのマネしながら)ベロ・・・」
たっちゃん「なんだい?ベム?」
 亀「ベロ・・・」
たっちゃん「おなかすいたよーーーー!」
 亀「おまえに食わせるメシはない。」
たっちゃん「そんなきついこと言わないでぇーーーー」
ゆっち「ベムが変身するぞ!」
たっちゃん「変身スイッチはどこかな!?」
じゅんの「うわぁあああああああ!!!!!!!!!」
ってじゅんのが変身する真似する!!!!!!
ギャッハハハハハッはあ!!!!!!!!!!!!!!大爆笑
会場大爆笑!!!!!!!!
聖「ひゃはははは!!!!!お前じゃねーよ!笑」
ゆっち「はぁーーーーおもしろい!!!」
聖「田口、結成してからの11周年で一番おもしろかったよ!笑」


☆2012年「KAT-TUN LIVE TOUR 2012」架空の女シリーズ☆
『さとみが忘れられない・・・』
4月東京ドームにて
ゆっちが架空の人物『さとみ』宛てに手紙を読むんだけど
ゆっち「『さとみへ』」
亀「さとみ奪ったのお前だったのかよ!!!!!!」
ゆっち「…あぁ」
たっちゃん「さとみー!!!!!俺はここにいるよー!!!!」
聖「なんか変な三角関係なっちゃってんじゃん!笑」
亀「さとみとは2年前・・・藤沢で会った。
あのころのおれたちは・・・かけそばしか食べられなかったね。
最近はきつねを入れられるようになったよ。」
聖「きつねうどんになったんだな。笑」 
亀「あと卵も・・・」
ゆっち「その頃、おれはわかめソバだった・・・」
聖「そんな長引かせて話す内容じゃないだろ!」


4月東京ドームにて
『みんなが知ってるよしこ』
ゆっち「当選者は・・・・・・・よしこ!!!!!」
亀「うそ!!!!!!!」
たっちゃん「うそだろ!!?」
亀「よしこ!?どこにいるの!」
たっちゃん「よしこーーーーーー!」
聖「何でお前らみんなよしこを知ってるんだよ!笑」
亀「よしことはあれ以来だなぁ」
たっちゃん「そう、あれは」
聖「人の言葉をすぐ盗むな!笑」

4月東京ドームにて
『青春時代を共にした幸子』
亀「・・・『サチコへ』」
聖「サチコ誰!?笑」
たっちゃん「『元気ですか?僕は元気です。』」
聖「お前まで入ってくるの!?なにそこは三角関係なの!?笑」
そしてポスター当選者の席を発表するためスタンド上段の席を読み上げようとするんだけど
亀「ごじゅー・・・」で結構ためると
たっちゃん「ちょっと待って!いいの?本当にいいの?」
不安そうな顔で亀ちゃんのことを心配するたっちゃん!
聖「なんで止めるんだよ!笑」
たっちゃん「本当にそれで・・・いいのか・・・?」
じゅんの「あはは!すぐ入りたがる〜!笑」
聖「だからなんなんだよ!」
亀「いいんだ、聖!!!!!!
決心した顔で)いいんだ。俺が悪かったんだ・・・最後まで・・・。」
たっちゃん「そ、うか・・・。」
聖「早く言えよ!笑」
じゅんの「ごめんな・・・」
亀「なんでお前はいってくんだよー!笑」
たっちゃん「そうだよー!」
じゅんの「なんでだよぉ〜〜〜!」
亀「今おれらドリボの再現してたんだよ!」
じゅんの「そっか!」
聖「上田も出てない!笑」
そして・・・・
聖「・・・幸子へ」←ギャハハハ!!爆笑
亀「えっ・・!!!!お前いつ幸子と会ったんだよ!!!!!」←シリアスな場面キタ━(゚∀゚)━!!笑
聖「あれはそう・・・17の夏・・・」
亀「俺が野球やってた頃か。
ボールよりも幸子を追いかけてた頃か・・・」←その頃から幸子への歪んだ愛情ハンパないな!笑
じゅんの「かずや〜」←誰役!笑
亀「入ってくんなよー!笑」
たっちゃん「おまえ、俺も入りたかったのに入らなかったんだからな!」←ギャハハハハ!!爆笑 
亀「今「たったひとつの恋」の再現してたんだから!笑」
聖「サチコって登場人物はいなかったけどな!笑」

☆2012年4月「KAT-TUN LIVE TOUR 2012」☆
『卒業生代表 答辞』
たっちゃん「・・・・・卒業!」
聖「答辞じゃねぇよ!しかもその紙じゃ『卒業』ぐらいしか
書けねぇよ!」
亀「ちょっと!校長は黙っててもらっていいですか?」
ゆっち「お静かに!」
亀「彼の最後の答辞なんです。あんなに悪かった彼が…(涙)」
ゆっち「黙って見守っててやりましょうよ(涙)」
聖「えっ、えっ、なんで俺が悪者みたいになってんの?笑」

☆2012年3月「KAT-TUN LIVE TOUR 2012」☆
『亀梨和也と田口淳之介の絆』
ここらへんで着替えのために順番にステージはけるとステージ上に
亀ちゃんとじゅんのだけになる!亀ちゃん逃げようとする!笑
じゅんの「待ってよぉおお!!!!笑」
亀「うぅ」
じゅんの「なんか久々じゃない?こうやって2人でいるの!」
そしてここから二人の青春演技がはじまる!笑
亀「俺さ・・・KAT-TUNができたあの頃は
がんばれば田口のこと好きになれると思ってたんだけど・・・」
じゅんの「うんうん」
亀「やっぱだめだったみたいでさ・・・」
じゅんの「でもさこれからじゃない?またこうして二人でさ」
みたいに話してるとき後ろから
ほか3人が顔だけ出して(ゆっちは鼻だけだしてた!笑)
のぞいててもうKAT-TUNみんな可愛すぎる(*´д`*)
そして3人はじゃんけんをしはじめて遊び始める!
じゅんの「着替え終わってるなら出ておいでよーーー!笑」
聖「ごめん!長くなりそうだったからあっちむいてホイしようかなって思ってた!笑」
たっちゃん「田口と一対一で絡むのって精神力いるよね!」
ゆっち「なんかいうとダジャレで返すからそれが絡みづらいというか」
じゅんの「えぇーーーーそうかなぁーーー?
俺自分で言うのもなんだけど絡みやすいと思うんだけどなー!」
聖「本人自覚症状ないみたいですね!笑」

☆2010年、2012年中丸クリニック医院長と吸血鬼亀の別れ、そして再会・・・☆
2010年8月22日「N.M.Pコン」国内公演最終日にて
中丸演じる中丸クリニック医院長のもとに歯の治療にやってきた吸血鬼亀。
ゆっち「・・・治療しましょう」
亀「痛くしないで?」←(*´д`*)
ゆっち「麻酔しますので大丈夫ですよー」
亀「痛いの嫌やから優しくしてやぁ」
ファン「キャーーーーーーーーーーーーー!!!」
亀「麻酔してやぁ」
そして削るけど
ゆっち「もう大丈夫ですね!治りました!」
亀「うそやん!治ってないやん!みんな治ってるように
見える?治ってないと思うひとーーーーーーーーーー」
ファン「はぁーーーーーーーーーーーーーい!!!笑」
ゆっち「なんで俺が責められてるみたいな感じなのか。」
亀「治ってないやん!自分ないわほんま!自分の歯、皆見てんで!」
ゆっち「ってか今日長くないすか?」
亀「最後だから!でもここ4ヶ月近く通ってるけど他のお客さん見たことな・・・」
ゆっち「きてるけど、ちょうどいないだけですよ!!!」
そして削ってたら・・・
亀「先生のうそつき!めっちゃ痛いやん!こうなったら・・・」
亀ちゃんがゆっちのクビに噛み付いたーーー!
亀「うっ!!!!うぅぅう・・・」←自分ののどを掴む
ゆっち「どうしたんですか!?」
亀「うぅ・・・・・うわぁーはっはっは!!!!ワーハハハハハ!!!」←どうした!笑
ゆっち「!?どうされました!?」
亀「ハーハッハッハッ!!!これで終わりだと思うなよ!
また会える日を楽しみにしてるぞ!!!さらばだ中丸クリニック!!!」
ギャハハハハハ!!!!!!!!!!!キャラの方向性不明すぎる!!!笑
ゆっち「本当に最後まで困ったお客さんだったな〜〜」

そして2年後の2012年2月。ついに運命の再会を果たす2人・・・とその仲間。

ステージ上で会う2人!ドラキュラ亀ちゃんは緊張して
亀「ぁ、あ”」って変な声しかでない!ギャハハ!爆笑
亀「・・・どうも」←ベムの表情&声
ゆっち「あれだな、なんとか人間っぽいな。」
亀「違います。僕はドラキュラです」←ベムの表情&声
ゆっち「そ、そうか!ちょっと見ない間に声がダンディになったね!」
亀「今日は謝りたくて・・・青海苔アターーーーック!!!!!ギャハハ!
ゆっち「そーいうのをやらない、ってきたんじゃないの!!!」
亀「違うんです!手がつい・・・大分に来ると
やりたくなってしまうんです・・・。」←ベムの表情&声
亀「あと先生、白いシャツがおやじっぽいです。」
確かに白衣の下にへんなシャツ着てる!
ゆっち「次の衣装の関係なんだよ!」←ギャハハハ!爆笑
亀「僕本当は中丸クリニック行きたかったんです!」
ゆっち「そうだよね!こまめに来たほうがいいよ。
トゲも伸びちゃってるしさ!」
亀「でも先生・・・」ってゆっちの耳元に手あてて
亀「先生の治療が今までで一番痛くなかった」
中丸医院長はすごい嬉しそうな顔!
亀「先生の治療が今までで一番痛くなかった★」
ゆっち「あ、あぁ!そうかそうか!それはよかったよかった!」←すごいデレた顔
亀「じゃ、仲直りの握手しましょう!」ってことで握手したら
残り3人が出てくる!!!
聖「俺このカッコで出てくるの本当恥ずかしい!」
亀「この子(たっちゃん)は僕の友達のぺぺです!」
ぺぺは恥ずかしがって亀ちゃんの後ろに隠れる!
いや、顔でかいから見えてる見えてる!笑
そして2人で仲良く手つなぐ(*´д`*)
ゆっち「こちら(じゅんの)はアシスタントの
田口モヒカ・・分の介くんだ!」
聖「今「モヒ」って言いかけましたよね!呼び名ブレるの
やめてもらっていいですか!笑」
ゆっち「田口モヒのすけくんだ!」←結局そっちでいくんだ!笑
亀「モヒ久しぶり!ほら、タマタマ第2小で一緒だったじゃん!」←どこだよそれ!!笑
じゅんの「わぁーーー久しぶり!!」
亀「僕ら3人同じ小学校なんです!俺たち3人幼稚園も一緒だったんだよ!」
ってことでドラキュラ、ぺぺ、モヒでハイタッチ!
そこ繋がってたんだ!ギャハハハ!!どんな幼少期だったんだろ!!笑
聖「えっ、みんな繋がってるの!?逆に言えば俺だけ他人じゃん!笑」

☆2014年1月4日「新春勝詣」☆
『私は神だ。私もだ。』
亀「私が神だ」
ゆっち「お前が神だったのか。私も神だ。」
じゅんの「お前たちも神だったのか」
たっちゃん「 その神様を束ねる大神様、それが私だ」
3人「おおー大神様!」


☆2014年1月3日「新春勝詣」☆
『カズヤとタツヤ。実写版「タッチ」』
亀「竜也、ボクシング続けるのか」
たっちゃん「あぁ・・・」
亀「俺は甲子園に出て南に告白する」
たっちゃん「でも知ってるか和也?南はどっちのことが好きか」
亀「!!!」
たっちゃん「南はな、俺に惚れてんだぜ」
亀「はっ・・・!!!
・・・でも俺たち本当に設定が似てるよね」
たっちゃん「俺がボクシングやってて、亀が野球やってて」
亀「でも俺死んじゃう!笑」
たっちゃん「映画さー出たかったよね!」
亀「そう!もう実写化されちゃったからね」
たっちゃん「くそっ・・・俺がもっと和也に似てれば!俺が整形すれば!!!!!」
亀「竜也の顔の方がいいよ!」
たっちゃん「俺毎日マッサージしてるもん!
”和也みたいなイケメンになれ”って!」
亀「俺だって毎日パナソニックビューティーで!!!
パナソニックビューティーで!!!
竜也に近づこうと努力してるのにぃっ!!!!!」



結論:こうして振り返ってみればみるほど

どれもこれもまったく完結してない、

未完成作品だらけだった。

そして亀梨和也の異常な程の参加率の高さ。


原因はお前か。