ここでは今までKAT-TUN、そしてKAT-TUNファンにとって
大きな伝説や事件になったことをまとめたいと思います!
内容は伝説や事件が増えるたび(笑)随時更新予定です!
生きる伝説、KAT-TUNから目が離せないっっっっっ!!!!!←おおげさ

※上にいけばいくほど新しい内容になります

2013年3月26日『中丸雄一 祝・早稲田大学卒業!』伝説
→2008年4月に早稲田大学人間科学部人間環境科学科eスクール(通信教育課程)に
入学した中丸雄一(当時24)!
24歳での大学入学、そして「5年かけて卒業したい」との発言から
ゆっちが本気で大学に入りたくて早稲田に入学したんだ、と
そのときから無事卒業出来ることを祈ってたけど、言うても
中丸雄一は天下の超人気アイドルグループKAT-TUNのメンバーで!
毎日KAT-TUNとして、そして俳優中丸雄一としての活動も重なり
忙しいときはツアー先にノート型パソコンを持っていき
そこで授業を進めたことも何度もあったそうで、その苦労のかいあっての
卒業だったので、ワイドショーはファン以外の一般視聴者にも
「中丸くん早稲田行ってたんかい!すごいな!」「卒業できたんだ!すごい!」
と大きな影響を与えた!
卒論テーマ「黒人音楽のグローカリゼーション」はゆっちの特技
「ヒューマンビートボックス」にもかかわるテーマらしく、熱意のこもった
卒論だったのか、教授からの評価は「A+」の最高成績となったのもすごすぎる!

2013年1月14日「Going!!Sports&News」
『亀梨和也、2年半で掴みとったホームラン!』伝説
→2011年7月に一度目の「ホームランプロジェクト本番」が
訪れ100球をいただいたものの、1球もホームランを打てなかった亀ちゃん。
野球選手でもない、いつも満足な状態でトレーニング出来るわけでもない
そんな環境でも
亀「本当にみなさんにご指導いただいて、
 沢山の皆さんに時間をいただいたのに
 申し訳ないなと。
 視聴者の皆さんにも期待させて・・・男らしくないなと。
 この1年間企画をやらせてもらって
 ホームランってどれだけすごいのかと実感しました。
 本当に毎日レギュラーの方でも練習してあの結果、
 僕は練習が足りないんだなと。
 ・・・悔しいっす。」
と(;△;)王さんから「祈ホームラン」とかかれたサインボールももらって、
亀「皆さんが許してくれるのであればぜひ!
台無しにしたくないですし、打たないと男らしくないですし。」
江川「一周まわりましょうよ!」
上田「やろうよ!」
スタジオ拍手!
亀「ありがとうございます!」
ってことで優しいゴースポファミリーのおかげでもう一度チャンスをもらえた亀ちゃん!!!
そして2度目の本番の2013年1月14日(実際におこなっったのは2012年12月6日)!
2012年は2011年以上に多忙だった亀ちゃんは忙しい中でも
合間をぬってバットをふりつづけた!
球場で打つ練習もした!一度もホームランになることはなかった!
本番直前は眠れなかった!それでも力強い目で自分を信じてマウンドにたった!
そして3球目

亀「入っちゃった!!!!!!!」
 
とびはねて大喜びする亀ちゃん。゜(゜´Д`゜)゜。
亀「打ったあと入るかな?入るかな?入るかなって感じだったんですけど、
振り抜きはすごくよかったので!
練習では今まで本当に一球も入ってなかったので!
とにかく集中してやりましたね!
皆さんに感謝です!ありがとうございました!」
俺俺映画撮影、ベム映画撮影、KAT-TUNのライブツアー、
KAT-TUNでの音楽番組など出演、ラジオ、雑誌、テレビ、
そして1ヶ月間の舞台、ベムの全国28都市キャンペーンなど
本当に休む間もなかった亀ちゃんだったけど、ホームラン達成して
本当によかった!野球選手でもないアイドルの亀ちゃんが
ホームランを打ったことは野球界にも大きな衝撃が走ったようで
しばらく野球選手やファンの間でもネタになっていた、と知ったときは
嬉しかった!

2012年12月15日「映画妖怪人間ベム」
『あの亀梨和也が泣いた!和也が泣いた!』事件
→どんなに楽しいこと、どんなにつらいこと、どんなに嬉しいこと、
どんなに悲しいことがあってもファンの前では頑なに自分が
泣いてる姿を見せてこなかった強い子亀ちゃん。
しかし映画ベムの舞台挨拶最終日の最後の回で最後の挨拶をしてるときに
いろいろこみ上げてくるものがあったのか泣きながら挨拶を(;△;)
涙を隠さずに、挨拶を続けたらしくて、私はその場にいなかったんだけど
話聴いただけで本当こっちもグッときたよ!
「映画妖怪人間ベム」のDVDにも収録されると思うので発売楽しみにしてます!

2012年2月アルバム「CHAIN」『隠しトラック!?何これ(;△;)!!!』事件
→2012年2月に発売されたKAT-TUNアルバム「CHAIN」の
一番最後に収録されてる曲「SOLDIER」を曲が終わってもそのまま
放置しとおくとなんと隠しトラック「CHAIN OF LOVE」がはじまるのだ!
曲中のラップ詞にも
「繋がり続けるYOU &ME(CHAIN OF LOVE) 
いついつまでもYOU &ME(CHAIN OF LOVE) 
CHAIN ON ME HYPHEN BABY
 俺らは離れずここから君らを見つめ続けてる 
永遠に (CHAIN OF LOVE)」
とファンをあらわす「HYPHEN」が入っているから
「これはHYPHENとKAT-TUNのCHAIN(繋がってる)曲なんだ(;△;)!!」
とKAT-TUNの優しさにグッときましたね!
さらには
2012年7月シングル「TO THE LIMIT」『限定盤のみに収録されている曲「CHAIN」』事件
→ということで、7月にJ-ONE RECORDS限定で発売された
「TO THE LIMIT」の限定盤のみに収録されている「CHAIN」という曲も
これまた泣かせる曲で。゜(゜´Д`゜)゜。
2011年3月11日に震災があって、KAT-TUNのコンサートも延期になってしまって。
5人になってまだ間もないKAT-TUNのコンサートが延期になるということは
メンバーにもファンにも正直かなり寂しくて、ファンとしても
「早くKAT-TUNに会いたい!コンサートに行きたい!」と気持ちがつのりにつのってたので
2012年の2年ぶりのCHAINコンではKAT-TUNもファンも2年ぶりの思いを爆発させて
楽しむことができて、本当に最高のコンサートになりました!
それを感じたのはファンだけではなく、KAT-TUN自身も
「2012年 雪舞い散るころ 新たに生まれたCHAIN 感じた
 考えて悩んで 徹夜でつくった 2年ぶりの笑顔 見るために
 
みんなが照らし出した 景色はいつも不思議で
その愛に包まれた瞬間は オレらに勇気をくれる ずっと」
と詞にのせて伝えてくれた。゜(゜´Д`゜)゜。今では手に入らない
あのとき限定のシングル、そしてその限定盤にしか収録されてない曲、
いろんな意味でKAT-TUNファンが一番喜ぶ方法でCHAINさせてくれたんだなーと
ほっこりする出来事でした!

2012年1月フジテレビ「ホンマでっか!?TV SP」
『中丸雄一ミルクレープ革命』伝説
→番組対抗の「早海さんと呼ばれる日」チームで出場したゆっち!
番組終盤「甘いものが好き」というテーマで
ゆっち「ミルクレープや苺タルトを月に2回は買って家で食べます」
さんま「モンブランとかもおいしいよな」
ゆっち「季節のタルトも好きですが、やっぱりミルクレープ」
さんま「プリンとかもいいよね」
ゆっち「プリンもいいですけど、やっぱりミルクレープ」
とやりとりしてさんまと出演者と視聴者の爆笑をかっさらうことが出来た中丸!
結果的に「早海さんと呼ばれる日」チームが優勝し(ここもすごすぎる)
コメントを求められたゆっち!
さんま「でもやっぱり1番は」
 
ゆっち
 

「ミルクレープ!」
 

の怒涛のミルクレープ攻撃!!!
ギャッファッファヒャヒャフェフェ!!!!!大爆笑
ギョッファッシャーファッヒャヒェフェッフェフェ!!!!!!大大大爆笑
4時間30分の番組の最後がゆっちの「ミルクレープ」って!!!!
今をときめく向井理や松潤も出てたのに最後の最後に
出演者の多さに居場所を失って迷子になったゆっちの一言で終わるって!笑
ってことで誰もが「こいつ、バラエティでもかなり使えるぞ!
ってかミルクレープすきすぎるだろ!」と確信した瞬間でした(´∀`)

『KAT-TUNには坊主経験者が2人いるんやで!』伝説
→2006年3月のKAT-TUNデビュー時に目立つために、そして剃ってみたら
ラクだし気持ちいし、何より周りからの評判がすこぶるよかったために
しばらく坊主でいた田中聖は「KAT-TUNの坊主」として有名ですが
なんと2011年9月にドラマ「ランナウェイ」の役作りのために
上田竜也も坊主にしたんです!
それまでは肩までのふわふわ茶髪でフェミニンなかわいさをウリに
してただけにファンの衝撃は大きかったが
「きゃーーーーーーたっちゃん坊主ーーーーーー!!!
、、、あれでも意外と似合ってるぞ。かっこいいぞ」
と坊主にしてみたらしてみたでこれまた評判もかなりいい!
また黒髪自体もかなり評判がよかった為、
たっちゃん「短髪はラクだしみんなイイって言ってくれてるから変えたくなーい」
ってことで今現在(2013年4月)坊主ではないにしろ短髪黒髪のままで
変わる気配もなさそうだな!坊主にしてからやんちゃさにも磨きがかかったし
髪の毛を剃ったことによって上田竜也自身も一皮むけた結果に!

2011年5月『バッティングセンターで練習してる田口がFRIDAYに載る』事件
→恋愛スクープでもなく、ただバッティングセンターで
バッティング練習してるだけの特になんの面白みのないネタが
2ページのカラーで掲載されたことが本当面白かった!
明らかに「この角度から撮ったらバレるだろ!」って写真だらけで
それでもじゅんのが気付いてないのがもう本当におかしくておかしくて!
あれは完全にヤラセだろうな、と思ったらやっぱりそうだった。
FRIDAYの記事によると
「実は、5月29日にKAT-TUNやV6のメンバーらが出席する
『ジャニーズ チャリティー野球大会』が開催されるんです。
約4万4000人のファンが集まるとあって“自主練”に
来たのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)。
って!芸能プロ関係者キタ━(゚∀゚)━!!分かりやすい宣伝キタ━(゚∀゚)━!!笑
ってことで「じゅんのを載せてくれてありがとう」
「かっこいい写真を使ってくれてありがとう」とFRIDAYに感謝すファン続出でした!笑

2010年4月5月テレビ朝日「ミュージックステーション」
 『4週生出演でまさかの中丸ウィンク特訓』伝説
→2010年4月、そして5月と5月に発売したシングル「Going!」を
ひっさげて4週連続でミュージックステーションに出演したKAT-TUN!
5月14日放送時に
聖「中丸は普段の姿はいいけど、せめてステージではスターでいてほしい!笑」
っと言ったことからKAT-TUN&タモリで中丸雄一アイドル化計画をすることに!
タモリ「今日はなにかやらないとね」
ゆっち「ウィンクをします!」と宣言したもののその日にはウィンク出来なかったゆっち!
5月21日放送では
タモリ「今日は大丈夫?」
ゆっち「最低でもウィンクはします」
と先週とは違う熱意(?)を感じさせる力強いコメント!
そしてこの4週目の4回目の「Going!」では曲終盤に
見事にウィンク成功!キャー!!!堅い表情で死んだ目での
ウィンクだったけどよかったよかった!
タモリ「進歩したよ」
ゆっち「へんな汗が出てます」
その後中丸雄一のウィンクは2回ぐらいしか見れてない。

2011年1月「KAT-TUN STYLE『田中聖、赤髪モヒカン』伝説
→アイドル雑誌などには一切写真は残ってないが
実は一度だけ赤髪のモヒカンにしたことがあるという聖!
(以下2011年1月のKAT-TUN STYLEより)
聖「俺、モヒカンにしてたんだけどな一時期。
髪の毛伸ばしてたんだけど、必殺でボウズにする時に
最後にボウズの前に遊ぼうと思って
真っ赤なモヒカンにしたの」
じゅんの「ええ!!!マジでぇー!!!」
聖「1日2日だけね」
じゅんの「どんくらいの細さ?」
聖「イヤ、ホントこのラインだから。
横幅5センチくらいのズワ〜って1列!」
じゅんの「スゲー!!!!」
聖「真っ赤なモヒカンで立たせた。スパイキーで」
じゅんの「マジで〜!すげー!写真ないの?」
聖「あるある!写メールある」
じゅんの「それ、見たいーーー」
聖「写メールあるある後で見せる」
とりあえず聖、ヤンチャしたな!「真っ赤なモヒカン」
するアイドルなんて聖ぐらいだからその俺は誰の指図もうけないぜ、
「PIERROTじゃねーよ!」感すごくいいと思う!

2010年7月「亀梨和也のKスバイKス」『亀梨和也ノーパン』事件
→リスナーからの「亀ちゃんに起こった最近のピンチ何かありますか?」の
質問にたいしての回答がピンチどころの騒ぎじゃなくてびっくりした!
亀「亀ちゃんに起きたピンチですか?最近?
ちょっと運動しに行ったんですね。ジャージ持って。で、着替えて運動して
で帰りにシャワー、バーッ!って浴びて、でジーパン履こうと思ったら
・・・替えのパンツ持ってくんの忘れて。
ノーパンで、そのまま熊本へ行きました。あはははは!!!笑
ちょうど熊本の移動が前日だったんですよ、ライブの。
んで、夜に移動だったんで、昼空いてたのね。だったらちょっと運動しよう!と思って、
トレーニングしに行って、でそのままツアーの荷物を持ってて行って、
パンツ忘れて。ふふふっ。笑
で、俺ね、ツアー中って、パンツとか衣装さんに10枚ぐらい預けてんの。
だから、向こう行きゃあるんだけど、替えのパンツとか、Tシャツとかは。なので・・・
熊本に行った時の飛行機の中は、亀梨くんはジーパンの下ノーパンでした!みたいな。
そんなピンチでもなかったけど、結構平気なんで。」
っていやいやいやいやいやちょっと!!!それ「ピンチでもなかったけど」って
ウソやん!!!ってか「ピンチ」っていうか
もうそれ「大失態」ってレベルだからな!!!笑
亀ちゃんがノーパンで座った飛行機の座席、今から座れないかな(´∀`)←やめとけ

2010年4月28日「KAT-TUN PREVIEW LIVE 2010 NO MORE PAIИ」
 『KAT-TUN史上初のライブ公開リハーサル』伝説
→KAT-TUNのライブツアーに赤西は参加しない、と分かってから
すぐ行われたKAT-TUNコンの公開リハーサル!
ファンもメンバーも不安な気持ちはあったと思うけど、公開リハでは
ライブ同様力強いパフォーマンスをKAT-TUNも見せてくれ
・・・って言いたかったけど実際はかなりゆるゆるで本当に
「公開リハーサル」って感じでした!でもKAT-TUNライブで
感じたことのない穏やかなアットホームな雰囲気の公開リハで
まだどこでも公開されてなかった「Going!」のPVを
「一緒に見よう!」とKAT-TUN&ファンで大きなスクリーンで見たり
亀「本日はきてくださって本当にありがとうございました。
僕たちも公開リハーサルということで初めてだったんですけど
こうして皆さんの前にたってると「ここに戻ってきたんだな」と
改めて戻ってこれる場所があることを嬉しく思います。
皆さんは本当に味方であり、そして仲間としてこれからも
一緒にすすんでいきたいです。
これからライブツアーは始まりますが、楽しんでいきましょう。
今日はありがとうございましたー!」
と挨拶もしてくれて本当に記憶に残る公開リハでした!

2009年5月22日「KAT-TUN BREAK THE RECORDS」
『中丸雄一ついにバンジージャンプ成功!』事件
→2008年7月24日放送された「カートゥンKAT-TUN」仙台ロケで遊園地で
バンジージャンプをすることになった中丸雄一!
大の高所恐怖症で隣にいた亀ちゃんに励まされても飛べず、
下にいたメンバーがゆっちの元に駆け寄って励まされてもそれでも飛べず
結局50分間ジャンプ台にいたままで終わってしまったゆっち!
しかしなぜかゆっち本人でなく番組スタッフが「リベンジするぞ!」と燃えてしまい
翌年2009年5月15日から始まったコンサート「KAT-TUN BREAK THE RECORDS」で
8日間連続バンジーに挑戦することに!!東京ドームでバンジーということで
下にはたくさんのお客さんがいる状態で飛ぶのも相当怖かったからか
最終日まではまったく飛べず、時には代わりにたっちゃんに飛んでもらったりもしたけど(笑)
最終日22日には
亀「準備はいい?」
ゆっち「本当こわい!高い!・・・いいよ!」
ってことでいつもより目がマジで初めて自分から「カウントいいよ」って
声をかけ、そして

とんだーーーーーーーーーーー!!!!!!ぎゃーー。゜(゜´Д`゜)゜。!!!!
ゆっち「まじで顔面麻痺してる」
KAT−TUN「本当おつかれ!」
ってことでゆっちのもとへ走ってかけよったKAT−TUN(←こーいうとこが
みんなかわいい!!!)とゆっちでハイタッチ!!!
ゆっち「もう絶対とばない!一生とばねー」
じゅんの「もう飛ばなくていいよ!」
聖「もう一生飛ばなくていいでしょ」
亀「ずっと飛べなかったけど本当によかった!」
そしてふらふらなゆっちとKAT-TUNがハイタッチして終わったのである。
よかったね、ゆっち!よくがんばったゆっち!DVDには勇姿のこってないけどね!
でもよかったじゃんゆっち!DVDにはその映像、残ってないけどね!←2回目

2009年5月19日「KAT-TUN BREAK THE RECORDS」『東京ドームが揺れた5.19』事件
→ファンの間では「5.19事件」というだけで
「あれね!」とすぐ分かってしまうほどの衝撃を与えた5.19事件!
2009年5月19日のKAT-TUN記録コンで8日間連続で東京ドーム公演を
したんだけど、そのときに「毎日日替わりメドレー」がありまして
5月19日は仁プロデュースの日替わりメドレーの日でして!
そしてLe ciel、SIX SENSES、Love or Likeなども歌ったけど
「ムラサキ」を歌ったときに事件は起きた。
ってことで当時の自分のコンレポをあえて載せよう!きもい文章だけど
あえて載せよう!当時の熱狂をそのまま伝えよう!
・ムラサキ
(あたしの大好きなムラサキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかも前奏で亀ちゃんと仁がお互い指差しあって喋ってるんですよ!
話し声が聞こえなかったけど
亀「俺が最初歌えばいいんだよな」
仁「お前だよ」
みたいな感じだったと思う!そして仁亀最強伝説のはじまり
亀仁「♪君には他のだれがいる〜〜〜」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー一緒に
歌ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!大吐血
それだけでもフォギャーーーーーーーーーーって感じなのに
亀仁「♪それでも2人は会えたね〜」
でなんとお互い向き合って歌う(*´д`*)!!!ブッヒョーーーーーーー!爆鼻血
でもすぐ仁は照れ笑いして前を向いちゃったんだけどずっと亀ちゃんは
仁のほうを向いたまま!そして
亀仁「♪2人で見た夜明けの色〜」
亀ちゃんサングラスはずしたーーーーーーーーーー!ギャイイイイイイイイ!!!!!!!大失神
亀仁「♪きれいなむらさきだったね〜〜〜」

亀ちゃんが手をさしのべながら仁に近づいたーーーーーーーーーーーーーー!
ンだsPIN+MO<(w:c@()d。@)(f。@)gd(gdgdんgdpmんgd!!!!!
オジャパメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!←意味不
仁もずっと照れて笑っちゃって最後のほう歌えてなかったしもう仁亀の
Break the Recordsも達成だよ!!!おめでとう!おめでとう新記録おめでとう!笑
ってことで大人になるにつれ関係性も変わってきたり、10代のときのように
絡んだりすることに照れを感じてきた仁亀の久々に仁亀らしい仁亀絡みを見れて
ファンはもう大興奮というか大絶叫というかとりあえずファンの大絶叫により
「東京ドームが揺れた」という経験は初めてでした!笑
2009年はカツカツの3.11仁亀部屋、3.26仁亀部屋、12.13運動会と
なかなか濃い仁亀イベントが多い年でしたね(´∀`*)いい思い出!

2008年10月「ザ・少年倶楽部プレミアム」『上田竜也は実は妖精が見えていなかった』事件
→2002年〜2004年ぐらいまで「妖精が見える」と何度も発言し
不思議ちゃんな印象を与えてきたたっちゃんでしたが、実は
妖精はまったく見えてなかったことが判明!笑
ちなみに「妖精が見えるキャラ」のときはコンサートMC中とかも1人だけ
全然違う方向を見てるらしいんですよ!それでメンバーに
「どこ見てんの?」みたいなこと言われたら「いや、妖精がいてさ」
みたいに答えるんだって!ギャーーーーーーーーーーギャハハハハハ!!!大爆笑
うっわめんどくせえ!めんどくせえキャラだけどめっちゃ面白い!!!笑
たっちゃん「そのキャラは半年から1年続きましたね(ニコッ)」
たっちゃん「素でいこうと思って。あんま気にしないようにしたらラクですね。」
たいち「多分ソレが一番いいと思うよ。笑」
たっちゃん「はい!」
ってことで「はい、一件落着(´∀`)」みたいな雰囲気になったけど、
いやいやいや「妖精が見える」といっていた時代にマジで
「うわーたっちゃん妖精見えるんだー!かわいいー!」みたいに
なってたファンはいったいどうすれば!!!笑
でもたっちゃんの不思議キャラは意外と今も昔も変わってない気が
するんだよなー。今でも変なことよく言うしいい意味で変わってなくてよかったです!笑

2008年4月16日「DREAM BOYS」『DREAM BOYS至上最長4時間公演』伝説
→梅田コマ劇場でもDREAM BOYSをしてた時代もありました!
ってことで帝国劇場のように歴史あるビシッとした空間で演技をしなくていいことを
いい意味で捉えた座長亀梨和也が最終日にとった行動はすごかった!
気心の知れた聖、そして他共演者はみんな後輩でしかもノリのいい関西ジュニアも
いっぱいいたのでとにかくアドリブコーナーではほとんどボケに走る!
カズヤ「(鏡に向かって)俺って男前☆」
ちびっこJrと馬とびしたり、「宇宙戦隊ちびレンジャー」を結成したり、
カズヤとコウキで謎の韓国語をしゃべったり、
・猪木
・カニ
・馬
・うさぎ
・桜カツラ(これは聖)
とカズヤがコスプレしだしだしたり、最後にはカズヤではない謎の「サトシ」が登場!
カズヤ(?)「あのぉ〜〜カズヤ知りませんかぁ?」←変な喋り方
コウキ「えっ、お前カズヤじゃないの!?だれ!?笑」
カズヤ(?)「サ、、、サトシです」←誰だよっ!!!!!笑
コウキ「誰だよ!!!!お前知らねーよ!笑」
ってことでカズヤと外見そっくりな根暗なボーちゃんみたいなしゃべり方のサトシは
どうやらカズヤの友達で三日に1回は会う
割と仲いい関係だったみたいです!って知らんわ!なんだその設定!笑
最後の挨拶でも出演者をイジったり、とにかく1つ1つにぼけててすごかったな!
DREAM BOYSを見に来てるのに芸人のコントを見に来てるかのような感覚になったのは初めてだった!笑
亀「終わった〜!!!終わったよ〜〜〜〜〜!!!!!!
一気に緊張の糸がほどけた!!!」
コウキ「お前ステージに立っちゃいけない顔してるもん!笑」
亀「なんかあと10分で史上最長の4時間公演になるらしいですよ!
4時間だよ!?すごいよなー!!!」
コウキ「新幹線も間に合わないかもしれないよね!笑」

2007年8月「カートゥンKAT-TUN」
『KAT-TUN6人で所ジョージさんの別荘でどんちゃん騒ぎ』伝説
→8月30日、そして9月6日と2週にわたってカートゥンKAT-TUNで放送した
「沖縄旅行」企画が神企画すぎて今でもファンの間でネタになってたりもする!
沖縄の所ジョージさんの別荘に遊びにいくKAT-TUN!
別荘でラジコンカーしたり、バギーに乗って遊んだり、
所さんからもらったゴルフクラブで雨の中ゴルフの素振りしたり、
そして夜寝る部屋のいつもKAT-TUNがやってる
「じゃんけんして勝った3人が先に部屋にはいり、
 負けた3人があとから部屋にはいる」方式で決めました!この部屋割りきめを
テレビで放送したのもこのカツカツが最初で最後!部屋割りは
TVとか関係なくリラックスしすぎてる仁じゅんの、
上半身裸で寝るハイテンションゆっちとお疲れコウキ、
2人一緒に仲良くエクササイズ亀ちゃんたっちゃん、
だったんだけど、結局仲いいKAT-TUNは
 亀「怖い話しよーぜ!!!」
 ゆっち「まじやだ!!!」
 亀「こんな日ってあんまないんだからさぁー!」
と6人で一部屋に集まって怖い話大会に!怖い話苦手で部屋から逃げ出すゆっちに
 亀「ちょっ、八戒!八戒!」
 仁「猪八戒!おい、猪八戒!」
 ゆっち「猪八戒じゃねぇ!笑」
 ってことで亀仁が追いかけゆっちの頭と足をもち部屋へ連れ戻したあの
「中丸、仁亀の架け橋になってくれてありがとう(*´д`*)」シーンは本当名場面!笑
結局
 仁「「夢の中」って話していい!?」
 亀「いいよ!いいよ!」
 仁「この話したら夢にでてくるから!」
 ゆっち「やだ!!!」
 仁「目つぶって!想像してみて!」
 ゆっちたっちゃん「まじむり!!!!」
 仁「目つぶって!」
 ゆっちたっちゃん「やだ!!!!」
 仁「・・・ロン毛の中丸」
 KAT-TUN「ギャハハハハハ!!!!!!爆笑」
その後もずっと盛り上がって結局みんなが寝たのは深夜2:30だったという
 所さん「KAT-TUN仲いいね!」
ってことでKAT-TUNが仲良くワチャワチャお泊まり会を楽しんでる姿が
本当に可愛くて最高でしたね(*´д`*)

2006年7月日本テレビ「ミンナのテレビ」
『たっちゃんのことを「お母さん」と呼んでしまう亀ちゃん』事件
→亀ちゃんが司会進行していたクイズにてたっちゃんを指名しようとして間違って
亀「お母さん!」
と呼んでしまい出演者一同爆笑!亀ちゃんもボードで顔を隠して大テレ!!!笑
全力でツッコむ聖、そして
聖「お前も「お母さん」と呼ばれたことに照れてんじゃねーよ!笑」
ってことで言われたたっちゃんもなぜかめっちゃ照れてキャハキャハしてる!笑
亀ちゃんがたっちゃんのことをなんで「お母さん」と呼んだかは不明だけど
当時のたっちゃんは普通に女の子みたいに可愛かったからきっと
それが理由なんだろうなーってことで一件落着。笑

2006年、2007年『ロバ丸は2人で抜け駆けしすぎ』事件
→2007年6月放送の「ザ・少年倶楽部」で
KAT-TUNがどの番組で歌うよりも前に上田竜也&中丸雄一(通称ロバ丸)
の2人だけで一足先に発売前の
「喜びの歌」を公開収録で歌うという事件が!!
ジャニウェブの収録レポにも
ゆっち「2人で歌っちゃいました」 
たっちゃん「そうだ!歌っちゃいました」
ゆっち「抜け駆けした(笑)!」
たっちゃん「『Real Face』の時も実は抜け駆けで二人で歌ったんだよね」
ってことでそうです、この2人はKAT-TUNがどの番組で歌うよりも
前にテレビ東京「Ya-ya-yah!」でまたしても2人だけで
先に歌ってたんです!当時も
「えぇええーー!デビュー曲なのに一番最初の
初お披露目はロバ丸2人だけなんかいwwwww」
って祭りになったんだよね!いやいやロバ丸最高(*´д`*)
ちなみに「喜びの歌」カップリングの「Your side」も
ゆっち&たっちゃんの2人で歌いました。KAT-TUN全員で
歌ってもよかったのにゆっちが誘ったのはたっちゃんだけ(*´д`*)くそ!最高じゃないか!

2006年「はねるのトびら」『はねとびが毎週KAT-TUNをネタにしてくれた!』伝説
→KAT-TUNデビュー直後、別にKAT-TUNがレギュラー出演してるわけでも
出演したことがあるわけでもなく、KAT-TUNと絡みのあった出演者が
いたわけでもないのに「KAT-TUNには坊主がいる」ことを面白いと
思ったはねとびスタッフさんがKAT-TUNを題材にして
秋山森之進(※ロバート秋山)にKAT-TUNネタの曲を毎週歌わせる、という
今じゃ考えられないすごい奇跡が起こっていたのである!
「北酒場」のメロディにのせてKAT-TUNメンバー紹介をしていくんだけど
サビで絶対聖の坊主について触れちゃう歌詞がめっちゃ面白かった!
全部で8回放送したんだけど最初から最後まで絶対サビは
「田中の髪は短いボウズ」なの!笑
『KAT‐TUNのメンバーの中には 
長い髪の亀梨がいる
ちょっと赤西も長い 
田口も上田も髪長い
田中の髪は短いボウズ 
兵隊さんみたいだね
田中のことは 嫌いじゃないよ 
心許す
KAT‐TUNのメンバーの中には 
もう1人中丸君もおる』
昔からはねとびを見ていて、よくはねとびのことを話していた
KAT-TUNなだけに嬉しかっただろうなー!
全8回の歌詞は公式サイトに載ってるんでぜひ♪
http://www.fujitv.co.jp/hanetobi/info_morinoshin_kasi_01.html
ちなみにこの1年後、偶然なのか必然なのか田中聖とロバート秋山が
「特急田中3号」で共演をして仲良くなることに!その後KAT-TUN冠番組
「カートゥンKAT-TUN」にも何度もロバートも共演してくれて
すっかりKAT-TUN、ロバート、森三中がレギュラーみたいになってて面白かった!笑

2006年5月13日14日「06Live of KAT-TUN"REAL FACE”」
『田口中丸大号泣』事件
→2006年3月22日にデビューしたKAT-TUNがデビューシングル「REAL FACE」
アルバム「BEST od KAT-TUN」をひっさげておこなった春ツアーの
最後の最後に事件は起きた。
オーラス前日の5月13日、デビュー前のジャニーズJrのKAT-TUNとして
最後の東京ドーム公演を行ったその約2ヵ月後に再び東京ドームに
戻ってきたKAT-TUN!
下積みも長かったし、いろんな同期たちのデビューも見てきた。
ようやく掴んだ「デビュー」、そして念願の「東京ドーム」での
単独コンサートに感極まってじゅんのが号泣してしまったのだ!
田口「今回はコンサートにきていただき本当にありがとうございます。
本当にみなさんのおかげです。」
と喋りながらなんと泣いちゃうんです。
田口「・・・本当にすいませんっ」
と何回も言いながら泣くのであたしも周りのファンも大号泣!!!
会場のファンの「たぐちーーーーーーーー!」「がんばってーーーーーーー!!!」
って声を聴いて余計泣いちゃったのかもしれません。無数に光るペンライトの
せいで泣いちゃったのかもしれません。ドームから始まってドームに帰ってこれて
泣いちゃったのかもしれません。
田口「・・・本当にありがとうございました!」
ってことでなんともグッとくるオーラス前日だったのですが
(そして後日メンバーから「なんでオーラスじゃなくその前日に泣くんだよ!」
「泣くの早えーんだよ!笑」ってつっこまれてました笑)
事件はさらにその翌日も!
オーラス5月14日、前日も涙目で若干危なかった中丸雄一が「PRECIOUS ONE」で
泣いてしまったのだ(;△;)
「PRECIOUS ONE」の「♪たとえミリオン〜」あたりからゆっちが泣き出して
しまう(;;)ゆっちが大型スクリーン(各会場前方15個、後方1個)に映るたびに
ファンが「キャァァァァア!!!!」と泣き声まじりで叫んでてすごかった。
曲終わったあとの挨拶もNUTTAK順でゆっちから挨拶だから泣いてて大変だったのに
ちゃんと喋っててめっちゃ感動した。これDVD入ったら多分見た99%の人は大泣きします。笑
ってことですごい感動したし、「ゆっち(;△;)」ってなったけど、
そうです。そうなんです。実はこの日DVD撮りの日だったんです。
このことについてもまた後日KAT-TUNから
「DVD撮ってる、って分かったから泣いたんだろ!」「うっわーずるいー!」
などつっこまれてました!笑
じゅんのは2006年の「24時間テレビ」、2010年の韓国でのNMPコンでも泣いてたし
本人も「涙もろい」って言ってるけど、ゆっちが泣いてる姿はあまり見ないので
今でも伝説と化してます!

『海外大物アーティスト”TEN-G”』伝説
→どっからどう見てもKAT-TUNが天狗のコスプレしてるだけの
コスプレユニット「TEN-G」も今も昔も人気でTEN-Gの活動再開を
望んでるファンも今でもかなり多い、ファンの90%は
待ち望んでるみたいですよ!←どこ情報だよ
すべてが謎に包まれたTEN-G、分かることは
「天狗になってる鼻が伸びてる調子ののっちゃってる歌詞の
「TEN-G」という曲を歌ってる」
ただそれだけ!とりあえず分かる限りのTEN-Gエピソードを
まとめておこう!

@TEN-Gの結成秘話
仁「俺知ってる!テングっていって海外で人気あるよね!」
コウキ「海外ってことはあっちにいるの?」
仁「なんか(日本から)あっちに行ったみたい!」
コウキ「えっ、出身はどこなの?」ときかれて同時に
仁「・・・福島」中丸「・・・愛媛」
亀コウキ「エッ!!!!笑」
中丸「ちがう、赤西がなかなか言わなかったから言った!笑」
仁「そう愛媛県出身みたい!でもすぐあっちにいったらしくて!」
コウキ「すぐってどれくらい?」
仁「3,4年たったらあっちにいったみたいだよ」中丸「すぐじゃねーし!」
コウキ「赤西の「すぐ」って3,4年なんだ!笑」
仁「あっちにいって6人が偶然的な出会いをして一人が「俺歌いたい」っていって
「俺も歌いたい」「僕も歌いたい」「俺も歌いたい」「俺も歌いたい」「俺も」
「俺お腹すいた」ってなったらしい!」
コウキ「最後変だな。笑」中丸「ひとり変な奴いるな!笑」
仁「でもなんか一人だけ滋賀県生まれがいるらしい!」
亀「全米が泣いた!アメリカが泣いた!3億人が泣いた!」
仁「モロッコが泣いた!」
◎キャッチフレーズ
スェーデン北部で育ち、 
FBGI大絶賛!!!
ロシア・カナダ・モンゴルが動き 
3億人が涙した 
ジャニーさんも涙した!!!
◎メンバー紹介
『ムラサキテング』(仁)町内会会長!唇がムラサキの男 
『ピンクテング』(亀)コイツの乳首はサーモンピンク! 
『ハラグロテング』(田口)お前が一番がんばっていきまっしょい!
『アオテング』(聖)ケツの半分がモウコハン! 
『アカテング』(上田)蘇りし伝説のブサイク! 
『キイロテング』(中丸)レモン50個分のビタミンC!
◎歌詞 TEN-G
結論:お前らはなにがしたい

2004年、2005年『上田竜也のメロディ工場長』伝説
→上田竜也のすぐ曲タイトルとメロディが思いつく
すばらしい才能にメンバーの誰かが気付いたらしく、
主に2005年のKAT-TUNコンのMC限定で
「上田のソロ曲はなんだっけ?」とネタをふって
それにたっちゃんがその場で思いついた曲のタイトルを言う
(たまに歌う)(たまに演技もする)という流れが定着してて
それが本当に面白かった!
ロンハーでいう狩野英孝の「メロディ工場長」と同じラインですね!笑
以下たっちゃんの意味不明なソロ曲タイトルシリーズ!
「つらいときも」
「駆け巡る農民たち」 
「スネ毛の秘密」 
「くるぶしの行方」 
「逆恨み」 
「漏れちゃうよ」 
「ズレちゃうよ」
「ひとみんの行方」
「まつげ」 
「年貢を減らせ」 
「濡れ衣」 
「ぽっくり逝かせて」 
「離さないでパンツ」
「ピーナッツと呼ばれて」 
「農民達の走り幅跳び(ポロリもあるよ)」 
などなど!ほとんどが曲タイトルだけしか披露されずに終わった
幻の曲なのですが(笑)「ピーナッツと呼ばれて」 
「農民達の走り幅跳び(ポロリもあるよ)」 「駆け巡る農民たち」に
関しては演技もあって面白かったです!なぜか聖が農民役として
作品に友情出演したこともあり!

『田口淳之介のソロ曲がKAT-TUNからもファンからも、そして
本人からも愛されすぎ』事件
→2005年3月6月に行われたKAT-TUN王様コンのじゅんのソロ曲
「ビバップタイム」は今までKAT-TUNになかった感じの
スキャットな曲&フリ、そしてサビの
「♪It's time for dream」が「♪It's 田口 ドリーム」に
聴こえるとメンバーが言い出したことから
メンバーからもファンからも気付けばこの曲の呼び名が
「田口ドリーム」に変わるという異例の事態が!笑
2012年2月〜4月のCHAINコンでのじゅんのソロ曲「FINALE」でも
妙に耳に残る「♪セクシーレーーディーーー」というフレーズが
メンバーからもファンからも話題となって
コンサートが進むにつれて「♪セクシーレーーディーーー」を
ファンが合唱するというこれまた異例の事態が!サビでもないのに!
じゅんの本人もすごい喜んでました(´∀`)
そして、2007年漫画コンのじゅんのソロ曲「サムライ☆ラブ☆アタック」では
なんと事務所から用意されてるソロコーナー予算とは別で
なんとなんと自腹で衣装のマントに『淳』と刺繍をいれるという気合の入りっぷり!
曲最後には「俺最高!!!」という名台詞で終わり、
じゅんのソロはファンやメンバーからだけじゃなく、本人からも
愛されている(←自分で言っておいてよく意味がわからない)曲ということが判明した!

2005年1月4日横浜アリーナのKAT-TUN LIVE in海賊帆『黒歴史MCカメー』伝説
→2005年1月4日横浜アリーナで行われたKAT-TUNコン「KAT-TUN Live 海賊帆」
のお遊びコーナーで突如誕生した亀ちゃんのくそすべりキャラクター!
自らを「MCカメー」と名乗り、会場を盛り上げるいわば「あおり」を
促してくれるんだけど各地域にあわせてあおり方を変えてきたり、
あと普通にあおるんじゃなくて謎のラップのリズムであおってくるので
本当にあれはクソすべってたし、本当面白くなくて、でもそれが一周、
いや800周ぐらいまわって「亀wwwwちょっwwwおまwwwww
くそすべりwwwwクソワロwwww愛しいwwwwwww」
って最終的にはなんだか「すべってるその姿こそ面白いしかわいい」と
なった亀ちゃんやKAT-TUNにとっては完全なる黒歴史だけどファンにとっては
伝説と化した!2012年3月22日の名古屋コンでも一日限定復活を果たした!
亀「ハイ!マイネーミズMCカメ!
今日はここヨコハマで俺のリリックを聴いて欲しい。
1,2,3,4
今日は横浜までっ俺達は船でやって来たっ
そこいらのチンピラとはちょっと違うぜヘイへーーーイ!
行くぞ?行くぞ?横浜行くぞぉーーーー!
SAY!中華!」
ファン『中華』←死んだ目
亀「SAY!中華!」
ファン『中華』←死んだ目
亀「おい!中華って言ったら中華って言ってくれよ!頼むぜぇ〜?SAY!中華!」
ファン『中華!』←死んだ目
亀「SAY!レンガ!」
ファン『レンガ』←死んだ目
亀「SAY!レンガ!」
ファン『レンガ』←死んだ目
亀「ゴフェッン(←むせた)
サンキューーーー☆」
文字にするだけでこちとら心臓が震えてくるのに亀ちゃんはよくこれをやりきったな。
ハート強すぎだろ!そして他メンバーが止めることもノることも出来ず
ただただ苦笑いしながらその場で亀ちゃんを見守ることしか出来なかったことも
なんかもう本当に亀ちゃんにかわってみんなで謝りたいぐらいだよね!笑

2004年12月『DESTINY初披露』伝説
→KAT-TUN結成当時からワイルド&セクシーな不良っぽさがウリだったKAT-TUN!
しかし自分たちの歌でエロエロな曲はなく、割と
王道アイドルソングか大人っぽいR&Bが多かっただけに
この「DESTINY」初披露時の衝撃はそれはそれはすごいものだった!
まず歌詞が「裸のままかき鳴らした恋のメロディー」
「首筋を伝う汗の匂いが薔薇に火をつける」
「マジ熱いんだろ?服脱ぎ捨てて 来・い・よ」
「今欲しいんだろ?ほら素直んなって来・い・よ」
って(*´д`*)!!!KAT-TUNが(*´д`*)!!!ついにKAT-TUNが
「服脱ぎ捨てて来いよ」ってーーーぶひょーーー(*´д`*)!!!
ってなっただけじゃなく、曲中には
じゅんののタップ、聖のラップ、たっちゃんのギター、ゆっちのボイパ
とそれぞれの特技をふんだんに盛り込んだ休む間もない
濃すぎる曲となったのでした!この初披露時しかフルでは披露されてないので
いつかライブでもテレビでもいいからもう一回DESTINYのフルが見たい!!!
『DESTINY』歌詞

2004年5月4日「DREAM BOYS」『聖「幻の作曲家さん、おめでとう」』事件
→演技力もあって堂々とした芝居でKAT-TUN全員で出演してた舞台では
毎回メンバーを引っ張ってきた頼りがいのある聖!
演技に関してはほとんどミスしたことがなかったのに、
この5月4日大阪公演では奇跡のミスをおかす!
本当は「幻の作曲家さん、ありがとう」と言わなきゃいけないところを
なぜか頭が真っ白になってしまったらしく、少しの間をおいたあとに
聖「幻の作曲家さん、おめでとう」
って!「おめでとう」て!!!何をお祝いしとるんや!「おめでとう」て!!!笑
その後普通に演技を続けようとしたけどお客さんも出演者も笑ってしまって
仁「おめでとう、だろ!笑」
ってつっこまれてタジタジになってたらしい!
そして一人はなれた場所で演技をしていた亀ちゃんをその和やかな場に入ることも
出来ないわけで一人で笑いをこらえて演技し続けてたらしい!笑

2003年5月横浜アリーナ タッキー&翼コンサート
『エロエロダンスで中丸雄一鼻血出しちゃった』事件
→2002年10月の滝翼コンサートで披露した滝翼&KAT-TUNの「エロエロダンス」が
大好評につき、2003年5月もバージョンアップして帰ってきた!
・・・ってことだったのですが、なんとファンを興奮させるはずの
エロエロダンスを踊ってるうちに踊ってる本人であるはずの
ゆっちも鼻血を出してしまったという珍事件!笑
(2005年3月25日「KAT-TUN spring at looking 2005」MCにて)
中丸「あと俺最近鼻血よく出る!なんでみんな出ないの!?」
聖「エロエロダンスでも鼻血出してたからね。笑」
亀「滝沢君の後ろで踊ってて後ろで”あ〜ん”とか”ああ〜ん”とかそーいう声流れてるんだけど
それ聴いて鼻血出したの?お前どんだけエロエロなんだよ。笑」
仁「途中で鼻押さえながらはけたからね!アッハッハ!笑」
亀「彼はエロテロリストですよ!笑」
中丸「ジョイトイ!?」
仁「インリンでいいじゃん。笑」
ってことで「鼻血が出やすいから出ちゃったのか」「興奮して出ちゃったのか」
どちらにしよ、違う意味で血の気が盛んな中丸乙!ってことで!笑

2002年9月7日テレビ朝日「裸の少年」
『どこにいても出会う運命のKAT-TUN』事件
→「長崎ぷらぷら節」と称してハウステンボスor長崎市内で遣った金額が
1万5千円に近ければ近いほど勝ち!というKAT-TUN6人がAチーム、Bチームに
分かれて戦った企画!
Aチーム・・・亀、聖、たっちゃん(終始自由でばらばらでまとまりがなくて喧嘩も絶えない)
Bチーム・・・仁、じゅんの、中丸(マイペースにのんびりとまとまって各店を回る)
と戦わなくても勝敗が分かるようなチーム分けだったのですが
30店あげられたラインナップから行きたい店を選ぶルールで、普通に考えれば
同じ時間、同じタイミングで両チームの行きたい場所がかぶることなんて
ないはずなのに、かぶった!!!
「皿うどん」のお店に先に到着したAチーム!その頃園内のショーを見たり
「ちんちん電車乗りたい!」とわちゃわちゃしていたチームも
Aチームが先に到着してるとも露知らず「皿うどん食べたい!」と皿うどんの店へ!
そこでAチームとBチームが偶然会ってしまっタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
KAT-TUN「「えええええええええええ!!!」」
ゆっち「奇遇だな、おい!!!!」
亀「帰れよ!」
聖「お前らがいると、飯がまずくなっから(ドヤ顔)」
Aチーム「じゃあねーーバイバイーーー!!!」
Bチーム「んだよーー!」
ってことで結局Bチームは皿うどんを食べれなかったわけですが、
まぁゲーム自体はBチーム優勝したんだから、いいじゃん(´∀`)笑
しかし同じ時間に同じ店を選ぶって本当すごい奇跡!KAT-TUNは
どこにいても出会う運命なのね(*´д`*)…ってことにしとこう!笑

2002年8月3日テレビ朝日「裸の少年」『上田竜也 大号泣』事件
→「どきっ男だらけの水泳大会」にて地上7メートルからの
飛び込み台から水中へとびこむ
「覚えたらイッちゃって!」企画にてチームをかけて
赤組の小山と対戦することになった白組上田竜也!
先攻はたっちゃんでくじで引いた紙の文章を暗記して
制限時間内に水中にとびこんで、とびこんだあともまだ文章を
覚えていられるか、という何がなんだかわかんない企画に参加したのに
なんと暗記する前の段階から
たっちゃん「ほんとムリ・・・」
となんと飛び込むのが怖くてその場で号泣!えぇえええ!!!
驚く周りのJr,たち!そして
風間「みんな応援してあげて?赤チームも応援してあげて!」
と風間座長の優しい心遣いにより、Jr全員「がんばれー!」と
たっちゃんを応援する大事態に!
たっちゃんは怖さを克服して無事に飛び込みに成功!
失敗したけど、終わった直後
たっちゃん「人間、なぜばなる☆」
とすっきりした笑顔でその場を去りました!えぇえーー切り替えはやっ!笑

2002年6月「SHOCK」期間中『亀梨VS上田 マジ喧嘩』事件
→何度もテレビで話されてる有名なネタですが、確かに
この喧嘩話以上の喧嘩をKAT-TUNがした、ってのは聞いたことないから
本当にKAT-TUN結成した中で一番大きな喧嘩だったんだろうなー!
それは「SHOCK」公演中の出来事。
亀「中丸がステージ上でミスをして、近くにいたのが上田だったんですよ。
で、上田がフォローができるはずだったって 俺は思って、
幕下りた瞬間“オメー、何やってんだよ、フォローしろや”みたいなことをいって、 
『オメーにできても、俺にはできねーんだよ』って殴り合い。笑 
俺もまだ子供だったんで、“もういいわ、辞める”って。僕としては、
上田がムカつくとかじゃなくて、 
“何でグループなのに、グループのこと考えないんだよ”みたいなとこで」
ってことで頭に血が上ったままの亀ちゃんは
ジャニーさんに「俺ジャニーズやめます!」と言いにいったら
ジャニー『YOUさ、仕事でケンカできるなんてカッコいいよ!
YOUたち、仲直りだよ!』
って言って亀ちゃんとたっちゃんのてを持って握手させたらしい。
社長かっこよすぎんだろ。゜(゜つД`゜)゜。
ってかこれ「ジャニー伝説」でもいいよね!笑 
ちなみに何年か後にたっちゃんがこの事件を振り返ったのですが
たっちゃん「今だから言う話、俺目が悪いからあんまり見えてなかったんだよね!笑」
ってことで目悪くて中丸のミスに気付いてないだけでした!最高のオチ!笑