暇人企画27☆「亀梨和也」自分の説明書☆
最近「A型 自分の説明書」「O型自分の説明書」などの血液型の本が
すっごくすごく作者が稼ぎまくってて羨ましいぐらい売れてますが
ここは私も便乗しとこうと(←エッ)パクリ企画
・「亀梨和也」自分の説明書
というものを作ってみました!イェーーーーーーーーイ!!!笑
本人が見なきゃ意味がないんですが、まぁそんなことは
どうでもいいとして(←どうでもいいのかよ)とりあえず便乗しただけで
たいしたオチもないので暇な人、ぜひ見てみてください(^^)笑
読んでいけば分かります!


※あくまでも「ともっちの中での亀梨和也のイメージ」なので
違うな、とか思うことがあってもスルーしてください。笑



==基本操作==自分・行動
□よくクールに見られるが実際は明るく、
「クールに見られる自分」が好きだったりする

□笑い上戸

□だけどあまり仲良くなかったり浅い関係の人の
面白いネタでは笑わない

□でも人と笑うツボが違う

□「耳に残るフレーズ」ネタは「自分で使える!」とすぐ自分のものにしてしまう

□ただ大体のものは、やるとすべる

□「すべるのは分かってる。でも『可愛い〜』って言われるしいっか。俺が楽しいし」

□いつでも頭の中はフル回転で効率のよさ、キレイさを求める

□ので「完璧な人」と見られがち

□そんな自分は嬉しい

□けど意外と天然ボケだったりするので内心「意外とボケてるんだよ」とすねる

□わかりやすくすねる

□周りが構ってくれる

□どんなときでも構ってもらえるのが嬉しくてニコニコしちゃう

□でも実は構われすぎると「1人になりたい。1人にして。」

□適度な距離感を求めるけど、その時々で近くなり、離れてくれる人が一番嬉しい

□基本的に興味を持ったことはなんでもチャレンジ

□その結果いいことも悪いことも失敗も成功もあるが、
どれにしても何してもとにかく目立つ

□でも目立つことは嫌いじゃない

□ただ相手を巻き込みたくない。良くも悪くも。

□同年代の子よりもしっかりしてるし大人びてる

□が、同年代の子よりもはしゃぐときははしゃぎ、無邪気になるときもある

□話のサイズは事実より1,5倍でかい

□けどそれで「説得上手」の座はもらった

□1,5倍で話す
→さらに擬音でフォロー
→相手がその気になりだす
→お得意の身振り手振りでダメ押し
→…したがあまりの擬音の使いすぎと話のスピードが速すぎて相手は「???」状態
→でも気にせずに身振り手振りを更に激しく盛り上がり具合を全部を使って伝える
→相手もつられて笑い、楽しんでしまう
→任務完了。っと

□愛想がよくどんな相手でも笑顔をもって接する

□が、笑顔の時間は「相手の本心を見極めてる」時間。
「こいつ合わないだろうな」と思ったらすぐ離れる

□すごく細かいところまで目が届くし、気がつく。

□その分すごく細かいところまで気になって考えすぎちゃう。

□でもそんな自分は周りからあまり悪く見られたことはないので
別に直そうとも思わないし、逆にこれでいいとおもってる。

□俺は俺で頑張ってんだよ。

□歌やダンスではとにかく俺を見て欲しい。

□みんな褒めて。好きになって。褒めて伸びるタイプだから。

□でももっと好きになって欲しいから、と割とキツイ発言も受け入れる




==外部接続==他人
□周りの空気をすごい読む

□そして余計なものまで読み取っちゃう。
「心」とか「考え」とか「行動」とか「思惑」とか「本音」とか

□読めたら読めたで結構面白い

□でも疲れたぁぁぁぁぁぁってなる

□でも「いろいろ読み取りすぎてごめん」ってちょっと反省

□自分は「複雑な男だな〜」とか思う

□人におごるのが好き

□「俺、おごるよ」って言うのが好きなだけで別に見返りは求めない

□人を励ますのは得意だけど励まされるのはあまり好きじゃない

□特にたいして落ち込んでないときとか

□プライドが高いからなんか情けなくなる

□でも弱ってるときに励まされるとすごい力になって心から感謝する

□動物と会話する。「ねえ、お前も苦しんでるの?楽しい?」

□一方通行。でも気は合ってる。ような気がする。そーいう相手にしか喋らない。

□「仲間」は大事。

□「みんなで頑張ろうぜ!!!」みたいなノリが好き。

□ノッてない奴がいるとひっぱりこむ!「おい、中丸ぅ〜!もっとこいよ!笑」

□「えっ・・・お、おう!」「ほら、お前も一緒に!」強引に。

□「・・・でもムリだったらいいからね」でも強引すぎない。

□自分のことを好きな人は基本的にみんな好きだから積極的に交流

□でもついつい「こいつ本当はどう思ってるのかな?」また深く考えちゃう



==いろいろな設定==傾向・趣味・特技
□可愛いものが大好き

□動物、子供、キャラクター、「可愛い!」と思うものは結構女の子が好きなものだったりする

□普通の男の子より内面の「可愛いもの」に対する反応が
敏感で、ちょっと「乙女系」に見られる

□おしりかじり虫とかポニョとか可愛いじゃん!いいじゃん可愛いんだから!

□スマイルとか可愛いじゃん!「またゴム買ったのかよ」とか言うなよ!気に入ってんだよ!

□俺は俺だし。

□カラオケは好きだけど、人のを聴くよりは自分が歌ってたい。

□ひとつのことにはまると結構長い間やり続ける

□周りが「まだすきなのかよ」みたいな顔で見てても気付かないフリ

□とうとう「はまってる」じゃなく定番の「趣味」にまで成長する

□「俺の場合『はまる』とかじゃなくて長く楽しめそうだからやってるんだ」

□結構先のこと考えてる

□でもビリヤードは半年ぐらいで飽きた。たまにそーいうこともある

□「長く楽し・・むつもりだったけど、まぁいいよ。あのときは楽しかったんだし」

□買い物がすき

□別に買うものなくてもぐるぐる回る

□「これいいな〜」「あれいいな〜」って頭の中で考えることが楽しい

□そして結局欲しくなって買い物はまとめ買い

□そのせいで「金使い荒い」と思われるが、実際も荒い

□でもそこまで荒いわけじゃないからお金もそこそこある

□そのお金でいつか何か、何かをしてみたい。何かを。
目標はあるけど誰にも言わない。言ったらかなわなくなっちゃいそう。

□そーいうジンクスを信じてる。

□そーいう占いも結構信じる。
「うぉっ!うお座2位だって!今週結構いいことあるんじゃね!?
見て見てー田口ー!俺2位だよー!」

==プログラム==
□仕事の呑み込みはかなり早い

□手際もよく効率もいい

□特にノる仕事だと天才。「あぁ、もう少しで終わっちゃう」

□ノらない仕事も形だけは頑張るが内心「あともう少しで終わる」

□基本的に人から何か言われてすることは好きじゃないけど
自分の中で自分なりの形で納得したらいろいろ出来る

□だから納得できないとやりたくない。
「俺これおかしいと思うんですけど。だって〜〜〜〜じゃないですか」

□好きになったら「遠くから見てるだけ」はありえない

□なんだかんだと話しかけ、いつもさりげなくそばにいる

□積極的にアプローチ。言葉で言わなくても分かりやすい行動にでる。

□けども相手にどう思われるか気になるのでよく考えてから行動にでる

□「恋をしてる」その気持ちが心地いい。

□だからいつでも恋してたい。

□異性にたいしても。他のことにたいしても。



==トラブル・故障したときは==仕事・勉強・恋愛
□基本安定してるが楽しすぎて壊れるとテンションがあがり
奇声を発し、擬音だらけになり、分かりやすく「壊れる」

□KAT-TUN「あ〜ぁ、亀壊れたな…」

□亀「んでねー、そんでねーアハハー楽しい!!俺いま楽しい!!!」

□でもちょっと目を離すと普通に戻ってる。

□自分でも壊れるときのスイッチがよくわかない

□ちょっとだけ腹立つとニコニコする。表面だけ。

□すごく腹立つと無になる。表情も口も。

□そして言いたいことがあるといかにも「いいたいことあるんですけど」
ってへの字口になる。

□でも決して怒りを爆発させない。そーいう自分を見せたくない。

□「でもあそこではもうちょっと怒ってもよかったかも」

□自分に厳しく、人に甘い

□苦手なことに対しては自分が自分を励ますしかない!
「がんばれ俺!俺がんばれ!がんばれ俺!」

□その結果自分が頑張りすぎちゃって変なハイテンションになる

□自信を失うと机の下に入りたい。「のぞかないでください」

□でも寂しくなるので「のぞいてもいいけど、引っ張り出さないでね」



==メモリー・その他==自己嫌悪
□子供の頃、グループの中心にいるのが好きだった

□っとゆーか、なんかリーダーみたいなのになりやすかった

□ってか一番目立ってたかった

□その結果地元の野球チームで目立つ腕前と華やかさで4番バッターに!

□シャンプー、リンスにはこだわりがある

□香水にもこだわるし、アクセサリーにもこだわる

□ある意味自分をプロデュースするのが好きだから。

□自分の日常は毎日同じパターンでも結構ヘッチャラ。
そこまで刺激を求めない。

□ただ飽きがくるので、たまには普段遊ばない人と遊んだり、
久々に本を読んでみたり、ラジバンダリ。


==その他シュミレーション==記憶・日常
□童話「桃太郎」
 きびだんごで仲間をつり、共に戦います。彼が亀梨和也だったら。
 →「お前ら団子食べたいんだよね?だから来てくれたんだよね?
 じゃあもっとあげるからもう少し仲間呼んできて。
 勝つためにはとことん勝ちたいから。俺はその間鬼の弱点調べるから。
 鬼に勝ったらもっと団子あげるから!」
 あらゆる人脈を使い鬼の弱点を調べあげ、仲間も増え、いざ鬼が島へ!
 圧倒的すぎるほどの強さで勝つが、鬼にたいして
 「1人なの?じゃあ俺んとこ来いよ。」
 面倒見がいいため鬼も仲間にし、さらに強くなるために次の敵を探すたびへ出る。

□童話「金のオノ、銀のオノ」
 あなたの落としたオノは?金のオノ?銀のオノ?普通のオノ?きこりが亀梨和也だったら。
 →「確かに落としたのは普通のオノだけど、金のオノが欲しい。
 金のオノがあれば僕はもっとたくさんの木を切って、みんなの
 役に立つことができるんです!せっかくの金のオノなのに
 使わないのはもったいないですよ!金のオノも可哀想だよ…(;;)」
 と、女神を説得し、さらには金のオノのことまで考え女神の心を動かし
 納得させて金のオノを見事GET!
 「金のオノ・・・使うのもったいないからとっとこ。俺は普通のオノでも
 ちゃんと仕事してるし。」

□童話「うさぎとカメ」
 どちらが速いか競争しよう。ウサギが亀梨和也だったら。
 →絶対に負けたくはないし、負ける試合ではないけど
 完璧に勝ちたいし、ギャラリーにはファンもいっぱいいるし
 とりあえず「一生懸命さ」をアピールしよう。
 カメの常に前を走りながらもそこまでスピードは出さず、
 でも「ハァッ、ハァッ」と息をあがらせて頑張って走ってるよ感をだし
 出てない汗をぬぐう。そのぬぐいかたもちょっとカッコイイ感じで
 ぬぐってファンに「キャー!かっこいい!頑張ってー!!!」と
 応援されつつ、カメにも「こいつ、俺より全然速いはずなのに
 余裕なはずなのに、すごい一生懸命走ってる!俺も頑張らなきゃ!」と
 尊敬のまなざしを持たれ、もちろん優勝。
 カメ「亀梨ウサギおめでとう!俺ももっと頑張るよ!」
 亀梨「ッハァッ、ハァッ。いっ、意外と疲れるもんだね。足とか、ガクガク。笑」
 そして抱き合う。ファンはキャーキャー。完璧。
 そんな疲れてないし、足もガクガクしてないけど、でも俺は頑張ったよ。




以上!!!!!!!!!!!!
だいぶパクったけど(笑)自分の中では亀ちゃんってこんな
イメージです!これ「KAT-TUN」でもやってみたいけど意外と
書くの時間かかったのでもうこれだけでいいや!笑