☆☆☆8月16日12:00〜「Break the Records Tour」
スタンドF1ブロック126番☆☆☆

新潟の会場は確かにたてに長くて横に狭くて石川産業会館と
似てるねー!あたしはスタンドの一番はじっこブロックで前から
12列目!かなり後ろのほうだけど実はバクステ近くの席って
13DAYSラストの6月15日の1回しかなかったから、今回もバクステ
近くて嬉しかったです♪ただスタンドは基本埋もれるね!
もうファンサもらうとかそーいうのは諦めて純粋にKAT-TUNを
ガン見する作戦でいきました!笑
*オープニングカウント
(KAT-TUN「10」
一人ずつ順番に「9−8−7−6−5−4」
KAT-TUN「3−2−1ースタート!!!!!!!」)
*オープニングアニメ
(13DAYSのときと映像は全く同じ!
亀『おまえらぁ〜心の汗を流そうじゃないかぁ!』
仁『うるせ〜!亀梨』
じゅんの『大気圏の入り口、出口、田口でーーーす』
聖『お前らシートベルトしめねーと命はねーからなー』
ぽむ『ポークORチキン?おねーさんで!』
ゆち『皆さん今日は盛り上がって行くぞ〜ふふふ〜』)
*RESCUE
(メインステ上からおりてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
亀ちゃんとたっちゃんはしゃがんでリフトに乗ってる!!!亀ちゃん
髪の毛すいて、パーマ強くなってて前髪はセンターわけで
まじめちゃくちゃかっけー!!!
亀→サングラス、金茶髪、前髪センターわけ、パーマ
仁→サングラス、もさロン毛、こげ茶
じゅんの→ストレート、金茶髪
聖→サングラス、オールバック、黒髪、ちょびひげ
ポム→サングラス、でこだしちょんまげ、金茶髪
ゆっち→こげ茶
って感じで宮城で見たときと仁とじゅんの以外はちょっと変化してて
嬉しかった♪)
*ONE DROP
*LIPS
*KAT-TUN挨拶
(上手トロッコにコウキ、たっちゃん
下手トロッコに仁、じゅんの
ムビステに亀、ゆっちで順番に挨拶!!!
亀「新潟ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
盛り上がってるかーーーーーーーーーーーーー!!!
最終日だぞーーーーーーーーーーーーー!
今日は最後までよろしくーーーーーーーーー!!!」
じゅんの「みなさんも一緒にーーーーー
入り口出口田口でーーーーーーーーーーーーす!」
ゆっち「新潟ーーーーーーーーーーー!
今日は盛り上がってくっぞーーーーーーーーーーーー!!!」
仁は自分の挨拶がくるまでずっとトロッコにうつぶせで
寝そべってキョロキョロ客席見てた!笑)
*喜びの歌
(上手側に亀、コウキ、たっちゃん、
下手側に仁、じゅんの、ゆっちがアリーナ一番端をトロッコ乗って
通る!)
*Keep the faith
*SADSITC LOVE
(こんときのさディラブもすごかった!!
かけあいラップで仁とコウキで近づいてガンガン腰ふって
亀ちゃんとコウキは相変わらず近いし、
じゅんのも「手を突き出しな腰をつきだしな」を激しく歌ってて
すごかった!笑)
*PIERROT(聖ソロ!)
*WIND(じゅんのソロ!曲おわりにそのキラキラボールが割れて
中から飛び出したのがバイクじゃなくてじゅんの!この演出で
最後までいくつもりなんだね!爆笑
じゅんの「コウキぃ〜!」
聖「なんだよ。笑」
そして2人でコショコショ話してなにやら打ち合わせ中。
じゅんの「今回はちゃんと楽屋で打ち合わせしたもんね!」
聖「ウソつくなよ!今決めたじゃねーかよ。笑」
そして
じゅんの「♪世界中のそう〜」
聖「ヒューーーーーーー!」
じゅんの聖「♪まだ見ぬおこめ〜〜〜」
じゅんの「お米ね」
聖「コシヒカリね」
じゅんの聖「♪一緒に見ようよ〜この風にのって〜〜〜」
聖「今日は俺と田口のためにきてくれてありがとう!笑」
じゅんの「おぉ!!!笑」
ファン「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
って感じではじめて「俺のために」じゃなくて「俺と田口のために」
って言ってくれた(;△;)コウキナイスツンデレ!!!!!!
メインステ→センステ→メインステで披露!!!)
*DANCE(亀ちゃん、ゆっち、たっちゃんのSEXY DANCE!!!!!!!!
メインステが遠いので、スクリーン見てたんだけど、友達も
言ってた通りスクリーン見てると本当にジッパーあげさげしてる
ところはなんか下からのぞいてる気分になる!笑
あたしさースクリーン映ってるときジッパー上げ下げしてる部分よりも
その上の「お腹」をいつも見て「うほっ(*´д`*)」ってなっちゃ
うんですよね!へそ!くびれ!!!筋肉!ガヒョーーーーーーーーー!バク吐血
そしてダンスが終わるとABCが出てきて亀ちゃんはメインステで生着替え♪
郁人「亀梨くんは準備OKですかっ?」
亀「OK!」
1部は割りとあっさりしてた!)
*愛しているから(亀ソロ!
歌も歌詞も覚えた!なんかさ亀ちゃんがあまりにも真剣に
心こめて歌うからついつい聞き入ってしまって泣きそうになるよね。
ちなみに「忘れないで その心のそばに そっと居させて」
を
亀「忘れないよ 僕は君を 愛しているから」
って間違えて歌ってた!でも全然違和感ない!亀ちゃんはきっと
間違えたんではなくライブアレンジVerを歌っただけなんですよ!笑
ちなみに衣装が宮城とは変わって7分丈袖のラグランスリーブで
スリーブ部分は濃い紺だった♪ギターも歌も宮城できいたときより
上手くなってた気がする!いい曲だな〜♪)
*ゆっちボイパ(
ゆっち「ホットペッパピップペッパッピッ
ペッパッペッパッピップッペッポッ」
の「ホットペッパーのうた」をいきなり歌いだして
ゆっち「同時に音を出す」
って言ったあと歌いながらブンブブンッってリズムの音やりながら
一緒に歌っててまじすごかった!ゆっちの「ホットッペッパ〜」
って
めちゃくちゃ可愛かった!!!あとなんかどんなボイパか忘れてしまったけど
そのボイパやってるときのゆっちのアゴがすごく長く見えて困った!笑)
*Peak(曲始まってKAT-TUNトロッコ乗って出てきた瞬間
仁「木村カエラにあやまれ!」
聖「木村カエラなめんなよ!」
たつ「木村カエラに言うぞコラ!」
ぎゃはははははははは!!!!!!!!!!!!!!大爆笑 「木村カエラに言うぞ」って!!!!爆笑
 1 2 3花4 5 6 
雄 淳 仁 道 亀 聖 竜
で宮城とは真逆の立ち位置だった!)
*Jumpin' up
(バクステまでいったら今度左右のトロッコがチェンジして
 1 2 3花4 5 6
亀 竜 聖 道 淳 雄 仁
こんな感じだったたしか!先にメインステについたコウキとゆっちは
またあの変なガニマタステップでウッホウッホって感じでノってた!笑)
*MC(
☆1部☆
亀「ゆうべ窓あけてねたんだけど風きもちよかったー!
新潟ってなんか風きもちいい!」
聖「空気いい!」
亀「昨日!あのさ信濃川で花火あがったよね?」
ファン「キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
聖「花火なんてあがったの!?」
亀「そうなの!」
聖「なんで俺に言ってくれなかったの?笑」
亀「笑。俺が(ホテルに)戻ってきてケータリングで選んでるときに
『ボーンッ!』ってきこえて「なんだ?」って窓のぞきにいったら
赤西が『どしたの?』亀『花火!』赤西『どれどれ』って。」
ファン「キャーーーーーーーーーーーーーー!」
あたし「グフュォーーーーーーーーーーーーーー(*´д`*)」
亀「花火マジきれいだった!赤西見に来たときは花火おわっちゃって。笑」
仁「うんうん。」
ゆっち「今回のツアーもね、当初の予定にはなくみなさんの
声があったおかげで!」
kat-tun「ありがとうございます!」
聖「今回のコンサートのライブフォトも発売されるんで
そちらのほうもよろしくおねがいします!じゃあ亀!」
亀「『ごくせん THE MOVIE』がすでに公開されてますので
まだ見にいってない人はぜひ見にいってくださいっ!」
聖「俺見る〜〜〜〜!!!DVDで!」
亀「映画館で見てよ!!!笑」
たっちゃん「映画館!俺ワーナーマイカルで見る!
ポップコーン食べながら!笑」
亀「あれでしょ!?バターシュッシューってやつ!」
たっちゃん「そうそう!笑 たっぷりかけて♪」
亀「まぁごくせんは東宝系ですけどね!笑」
聖「上田がまず食いついたのが『ワーナーマイカル』って!笑」
亀「そして東宝絡みで9月からDREAM BOYSにもでます!
そちらにもぜひ足を運んでいただけたら♪」
ゆっち「もうリハやってるんだっけ?」
亀「コンサート始まる前もリハやって帰ってきてからもまた
リハで、うん。今は便利な世の中になったから
データのやり取りでコンサートの合間にも打ち合わせが出来るんですよね。」
聖「俺アナログ人間だからわからない〜!」
亀「コウキと赤西はデジタルだろ!上田はチョーアナログ!笑」
ゆっち「こいついまだにcdプレーヤー!笑」
たっちゃん「いや、CDのが音がいいんですよ!
俺ね、MP3になると音質がさがるからいやでCDのまま!」
みんな「そうだったんだ!」
聖「まっ、上田は俺がいないと何もできないからなっ」
ファン「キャーーーーーーーーーーーーー!笑」
ゆっち「映画絡みで赤西もおしらせが』
仁「えぇーっと」
こきたつ「「よっ!!!赤西!!!!!!!!笑」
仁「おまえら〜〜〜やめろよ〜〜〜〜!笑」
ギャハハハハハハ!!!!爆笑
たっちゃん「よっ赤西!!!ヒューーー!」
仁「いいからいいからぁ〜〜〜〜〜」
裸少の赤西軍団みたい!!!笑
ゆっち「ひゃひゃ!赤西まじ照れてる!笑」
たっちゃん「今日は赤西を応援しようってさっき聖ときめたの!笑」
ってことで仁がしゃべるたび2人がにぎやかしに!ギャハハ!爆笑
仁「えいが『BANDAGE』にでますのでよろしくおねがいしまーす」
こきたつ「よっ!!!フゥーーーーーーーーーーー!!!」
ゆっち「ってかそれ赤西だけじゃなく全員にやれよ、ちゃんと!
ちゃんと盛り上げて!!!」←この発言でチョー惚れた!笑
たっちゃん「お前もやってほしいんだろ?笑」
ゆっち「俺にもやってよ!!!」
ってことでコウキとたっちゃんが両サイドにつく!
ゆっち「9月14日から『ハハの贈物』にでますので
よろしくおねがいしまーす!」
こきたつ「・・・・・。」←指とかいじってる笑
ゆっち「ってやれや!!!!!!!!!!!!」
会場大爆笑!!!
仁「あ?終わった?」
ゆっち「わかってたけども!!!笑
さっきも言ったけど俺の母親が新潟出身なんですよね」
kat-tun「へぇ〜〜〜!」
ゆっち「そんでね、なんか俺なまりがあるみたいで
ドラマ撮影中に新潟出身の竹下けいこさんから
『中丸くん新潟出身?』『なんでですか?』
『なまりがあるから』って言われてそんとき俺母親が新潟って
忘れててさー『新潟じゃないです』って言っちゃったんだよね。笑う」
たっちゃん「お前の話の中身がピーマン!」
ゆっち「お前!笑」
たっちゃん「新潟のみんなが可哀想中丸と一緒で。」
聖「みんな残念ですねーーーー!」
ゆっち「こら!」
そしてポスター抽選の話!
聖が注意事項を完璧に言える!
聖「おっしゃ完璧!!!!」
大拍手!!!
亀「わかった人〜〜〜?」
ファン「はーーーーーーーい!」
聖「わかった人〜〜〜〜?」
ファン「はーーーーーーーーい!」
聖「お前らいいこだ!」
ファン「キャーーーーーーーーーーーーーー!」
ゆっち「乙女だ」
亀「乙女だ、っていきなりなに?笑」
ゆっち「いや、『いいこだ』って言われて『キャー』って
言ってみんな乙女だな〜とおもって。」
仁「きしょい中丸!笑」
そしてA.B.C.Zのモノマネコーナー!!!
郁人「今日は僕が亀梨くん、五関くんが赤西くんで
『WILDS OF MY HEART』を!!!笑」
亀「おれ!?なんかあったかな!?笑」
郁人「毎回やるわけじゃなくてたまにこんな亀梨くんを
見るな〜〜ってやつです!笑」
ってことでモノマネ!
郁人「♪ワーイゾーマーハー
ワーイゾーマーハー
ワーイゾーマーハ セイッ!!!(き〜こえない〜)」
KAT-TUN&ファン大爆笑!!!!!!!
亀「キャハハハハハハハ!!!!!爆笑」
五関「ンフフッ!(仁のマネして)亀梨うるさいっ。笑」
仁「アヒャヒャヒャ!!!!五関くんうまい!うまい!!!!!笑」
亀「ではFIVE!!!!!!!笑」

こんな感じでした!!!!!!!!新潟の空気が気持ちいいとか
嬉しいこと言ってくれるね亀ちゃん(´∀`*)
)
*?(FIVE)
*?(ミススノーマン)
*?(A.B.C-Z)
*LOVE(いつもの衣装で出てくるんだけど亀ちゃんがあの
ムラサキハットかぶらずに出てきたーーーーーーーーーーー!
ギャーーーーーーーーーーうれしい!!!!
実はあのハットあんまり好きじゃなくて(笑)あの衣装にあのハットは
デザイン的にしつこいと思ってたので、ハットなくなってて
シンプルになって大人っぽくてめちゃかっこよかった!!!!!)
*春夏秋冬(たっちゃんーーーーーーーーーーーーー!!!
この曲のたっちゃんのリズムのとりかたほんっっっと
かっこいいから!!!!!!!!
もう「こいつまた言ってるよ」って思うかもしれないけど
ちょっとあたし本気で「春夏秋冬」のDVD化希望だから!!!
DVDなったらたっちゃんチョーーー何度も見るから!!!笑)
*Real Face(メインステ→センステ!最初のJOKERラップは
ハッシー!全然歌えてなかった!笑
そして最後のJOKERラップはなんと仁!でも
仁「俺はJOKER」
って歌ってた!お前JOKERじゃねえわ!笑
でもすごい発音よくて英語っぽくてかっこよかった!
ってかね、最後のサビのときにセンステに亀コウキじゅんのが
くるんだけど、そんとき亀ちゃんがいきなり「ズグダンズンブングン」
の「ツッチーツッチー」のステップでセンステを周りだして、
コウキの周りをグルグルまわるんですよ!笑
聖「えっ?笑」
亀「(こいこいっって手で誘う)」
そして2人で一緒にそのステップをやる!ギャーギャハハハッハハ!!!爆笑
亀聖「♪ギリギリでいつもいきていたいから〜〜〜」
でなんと「セッツ!」の体勢にはいった!ギャハハハハハ!体左右に
ゆらしてちゃんと「ツッチーツッチー」やってるんですよ!笑
まじうけたしチョー可愛かった!付き合ってくれた聖優しい(;△;)
)
*花の舞う街(たっちゃんソロ!最初のピアノが「Love in snow〜花の舞う街」の
ロングバージョンになってた!すごい感動(;△;))
*WHITE WORLD(ゆっちソロ!これはもう自分が楽しんで踊る時間なんで
踊りまくりました!笑)
*WONDER(仁ソロ!あたしこんとき会場が暑すぎてまじ脱水症状に
なりそうで頭クラッとしたからあわてて水分補給した(´∀`;)まさにWONDER!笑)
*星の王様会議
(設定は聖の部屋!どうやら郁きゅんととっつーの説明によると
各星の王様会議がここで行われるらしい。←まぁ宮城と同じ設定ですわ
聖「暑い〜〜〜!暑くない?」
鼻水かんでゴミ箱に捨てるとそのティッシュが燃える!
その間もずっとファンがコウキに「かわいいーーーーーーーー!」
といい続け照れるコウキ!
聖「うるせーよ!!!照」
ファン「キャーーーーーーーーーー!かわいいーーーーーーーーー!」
聖「まじもう・・・うるせぇ!笑」
ファン「キャーーーーーーーかわいいーーーーーーーー!!!」
ファン「ティッシュちょうだいー!!!」
聖「こんなのもらって何になるんだよ!笑 あー水飲みてぇ!」
そして上手から水星の王様亀ちゃん登場!
亀「かわいいかわいい超かわいい〜〜〜〜〜」
聖「お前!笑」
亀「かわいいかわいい超かわいい〜〜〜」
といいながらコウキに近づいて鼻を指でツンツンつついたり
持ってる風船をコウキにポンポンあてる!ギャハハハハハ!笑
亀「か〜〜ぁ〜わぁい〜い〜〜〜」
聖「うぜぇ。笑」
そしておもむろにオープナーをとりだし風船を割る!
中から飛び出したのは日本酒!!!「越の寒梅」キタ━(゚∀゚)━ !!!!!
亀ちゃんが日本酒をデキャンタージュすると宙に浮くコップ!おぉ!!!
しかし1部はリピーターが多かったのであんまりそこまでの
反応がなかったら(笑)なんと
亀「反応うしぃーんだよ!!!!!てめーら朝だからって大人しくしてんなよ!!!!!」
客あわてて「キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー!!!!!笑」

亀キザな顔でかっこつける
客「キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー!!!!!」
亀ウィンクする
客「ギャフォーーーーッッッ!!!!!」
亀ウィンクする
客「ギャフォーーーーッッッ!!!!!ギャフォーーーーッッッ!!!!!ウォー(;△;)ーン!!!号泣」←客ってかあたし(笑)

ってかんじで大きな声援に満足そうにニヤッとする
亀ちゃんがチョーかっこよかった(≧∀≦)亀ちゃんがそうやって
くれたおかげで会場のテンション一気に最高潮!亀ちゃんとコウキが
なにをしてもキャーーーー!!!!!!笑
そして口元をハンカチでぬぐったらそのハンカチがステージ上手そでへ
とんでいく!
亀「ヒューーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ファン「ヒューーーーーーーーーーーーーーー!」
亀「ヒューーーーーーーーーーーーーーーー!」
ファン「ヒューーーーーーーーーーーーーーーー!」
亀「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ファン「ギャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
そして亀ちゃんはける!笑
聖「ってか日本酒じゃなくて、水くれたんだ。笑」
ってことでテーブルにはペットボトルに入った水が置かれてた!ギャハ!
さっきの日本酒亀ちゃんは結局コウキにあげなかったんだね!笑
聖「みんな何ゲリオン見たい?」
ファン「田口んげりおーーーーーーーーん!」
そしてスクリーンに田口ゲンドウの映像がながれ、
ステージにじゅんの登場!
じゅんの「♪わた〜しにかえ〜りなさい〜生まれる前に〜
魂のルフラン〜〜〜」
走りながらまた下手へはけていく!おいおいおい!笑
聖「なんだよそれ!笑」
そしたらいきなり
謎の声「やめて」
聖「・・・!?えっ、なにこれ?誰!?」
ステージ奥の高台にいつの間じゅんのが出てきてて
じゅんの「えぇぇぇ!!!!綾波レイだ!!!なんで!!!」←まじで驚いてる笑
綾波レイ「やめて」
ってことで綾波レイの声が会場に流れてまじうけた!笑
そしてじゅんの下におりてきて
じゅんの「うす持ってきたから餅つきしよう!ちょうどきねもあるしね!」
聖「これでね」
じゅんの「ウスッ!!!」
そんなダジャレをコウキもファンも華麗に無視して(笑)
じゅんのを叩くコウキ!
じゅんの「だめだだめだだめだっ。にげちゃだめだ!!!!」←シンジになりきってる笑
聖「はぁ!?笑」
そして叩きまくり結局逃げるじゅんの!笑
そしてここでまたも
綾波レイ「おかえりなさい」
ギャハハハハッハア!!!!!!!!おかえりなさい言われてる!笑
じゅんの「綾波レイだ!」←また出てくる
聖「しらねーよ!」
じゅんの「知らないなんてあんたバカァ?」←アスカのマネ!ギャハハハハ!!!爆笑
聖「うるせーよ!お前だよ!笑」
コウキも最後コートかけるポールのスタンド部分を手にもち
じゅんのに殴りかかろうとしてた!ギャハハハハ!爆笑
聖「しかし熱いな〜〜〜!!!」
そしたら急に上手から
たっちゃん「コンコンッガチャッ!!!
・・・「おかえりさま」はねーのかよ!!!!!!!!!!!!」
ギャハハハハハッハア!!!!!!!!!!!!爆笑
もう一度たっちゃん出てくる!そして
綾波レイ「おかえりなさい」
たっちゃん「・・・んふふ!うれしいね!「おかえりなさい」
って言われるの!声いいね!んふふ!笑」
聖「わざわざ言わせてんじゃねーよ!笑」
たっちゃん「あのさねぇねぇ」
聖「ん?」
たっちゃん「このコーナーもね、毎回同じことやってて
飽きるでしょ?飽きないように俺たちも毎回変えてきたじゃん?」
聖「そうだね!」
たっちゃん「だからここで一度初心に帰ろうってことで
一番最初に戻らない?本番でもやらなかったリハーサルのときの!
サンチェさんが考えたくそつまんないやつ!笑」
聖「ヒャハハハハ!!!爆笑」
たっちゃん「もう一度入るところからやりなおすね!」
ってことでもう一度はけてもう一度でてくる!笑
たっちゃん「おぉーーーーコウキ!暑いね〜!」
聖「あ、あ、、、あついね!笑」
たっちゃん「俺センスあるんだ〜!ほらっ」
そしてたっちゃんがセンスをとりだし、センスを開くたびに
違う文字が出てくるマジックセンスで「U」「E」「D」「A」と文字を
順番に出す地味なマジックを披露!笑
たっちゃん「じゃあねーーーーーーーーーー!!!」
ってことでそのままステージ本当にはけた!ギャハハハハッハ!!!!!!大爆笑
ファン「エェーーーーーーーー!笑」
たっちゃん「まじでこれだけだから!笑」
聖「たしかにこれはつまんない!あっ、今のはサンチェさんには内緒ね!笑」
そして上手からゆっち登場!
ゆっち「コンコンっ!しつれいしまーーーーーす!」
聖「・・・。」
ゆっち「コンコンッ!しつれいしまーーーーーす!」
聖「・・・ってお前なにも言ってないのに勝手にはいってくんなよ!笑」
ゆっち勝手に部屋にはいる!笑
ゆっち「惑星の王様のサミットはここでしょうか?」
聖「えっ、まぁここですけど」
ゆっち「あれまだみんなはきてない、と?」
聖「くるんですけど帰っちゃいましたね〜」
ゆっち「私金星の王様ナカマールユウイーチですけども
ここ暑くないですか?」
聖「えっ、あっ、はい、たしかに暑いですけど。エアコンつかなくて笑」
ゆっち「えっ!?エアコンつかってんの!?」
聖「えっ!!!はい!笑」
ゆっち「だめでしょーーー!エアコンつかっちゃ!!!エコでしょエコ!
ちゃんとクールビズしてますか!?」
聖「えっとその、、、まぁ。笑)一応エアコンも温度高めに一応
してますけど・・・はい」
ゆっち「何度?」
聖「・・・42度」
ゆっち「たかっ!!!!!!!!!!笑
ゆっち「金星はお金だけは沢山あるのでエアコン修理台につかって
ください。僕だけは沢山お金だせる能力があるので」
そしてどんどんコインが出てくるマジックを披露!おでこの汗を
ぬぐいながら「暑いですね」「暑いっす」「暑いよね」「暑いでしょう」
「暑いなぁ」「暑いんだ」とバリエーション変えながら言うたびに
コインを出していく!笑
ゆっち「♪ホットッペッパピップッペッパッピ〜」
聖「♪ペッパペッパピップペッポ〜」
と歌いながらお金をジャラジャラーとだす!ホットペッパーブームきてるきてる!笑
そして仁登場!ノックをなぜか部屋の内側からする!笑
ノックの音が「ガーガー!」
仁聖「えっ!?」
ゆっちがステージ奥の高台に再びいつの間にか登場し
ゆっち「メタルギアソリッド4だ・・・ガーガー君だ!」
聖「それはいいからお前わざわざでてくんなよ!笑」
仁「sbんbかMNl;、hvc:m;」
聖「えっ!?」
仁「プチャぺチョパチャポンヘボザアキアア!!」
聖「えっ、何語ですか?笑」
仁「ワタシのカセイノクニ、スペイン語ハヤッテル」
聖「スペイン語なんだ!笑」
仁「ファザホキユジャポペキボンバポケ!!!!」
聖「何言ってるかさっぱりわからない!笑」
仁「カセイはヒをダセルカラダス」
そしてスティックに火をつけてうえから手をかぶせて火を消す!
オォオオオ!!!!!!!!!!!!
仁「・・・ツッ」
聖「ちょっとマジで熱がってんじゃねーよ!熱かったんだろ!?笑」
仁無言でうなずいてた!ギャハハハ!ムリしちゃったんだ!笑
その後火をつけたスティックをまわそうとするけど
コウキが邪魔しようとすると
仁「ちょっまじやめて!笑」
って余裕なかった!笑
そしてなんか掛け声いって火のついたスティックを元のスティックに
戻すんだけどなんて言ったかわすれちゃったよ!
はけるとき突然
仁「♪アホ〜ニュ〜〜ワン〜〜〜〜〜」←キー低い男性Ver
仁「♪アホ〜ニュ〜〜ワン〜〜〜〜〜」←キー高い女性Ver
って感じでアカペラで結構長い時間歌ってくれて歌すごいうまくて
ちょっとききほれた!笑 そのままはける仁!
聖「・・・ってえっ、これどうやって終わらせればいいの!?笑」
バクステ裏から仁「KAT-TUNメンバーのみなさん、メンバーのみなさん。
まもなく「DON'T U EVE STOP」がはじまりますので
バックステージ裏に集まってください。」
聖「・・・おれだ!!!!!!!赤西にフォローされた!!!笑」
ってことで)
*DON'T U EVER STOP(この流れでドンチュー!笑)
*WILDS OF MY HEART
(亀「♪きーこえない」は河合のモノマネどおりちゃんと
亀「♪セイッ」って言ったあと客席にマイクむけて亀ちゃんも
口パクで「きこえない〜〜〜」って歌ってた!ギャハハハハハハ!!
まじノリいい!!!笑
そのあと仁のパートは「♪君の声〜」なのに
仁「♪セイッ」って言ったあと同じように「きこえないい〜〜」
って口パクで歌ってくれた!ギャハハハハハ!!!爆笑

歌詞も微妙にアレンジして「おもいだすー2人のはじまりをー」から
ゆっち「♪お腹すいた〜〜すいたお腹すいた〜〜」
じゅんの「♪おとなへの〜〜すいたおなかすいた〜〜」
コウキ「♪おなかすいたぁぁ〜〜〜」
ってことで相当すいてたらしいです!笑)
*NEIRO(こんときさー、最初はコウキしかスタンド側向いてなかったのに
ちゃんと途中からみんなスタンド側むいてずっと歌ってくれてて
すごい嬉しかった(;△;)2番歌ってる亀ちゃんをずっと目の前で
見れてうれしかったな〜♪)

アンコール
*SHE SAID...
(ウォオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
下手端アリーナトロッコに亀聖たっちゃん、
上手端アリーナトロッコに仁ゆっちじゅんの!)
*Peaceful Days
(そしてこの曲ではアリーナの間にトロッコ出現!
 1 2 3花5 6 7
  仁 雄 道 聖 亀
こうだったかな?なんかあたしあんま今回誰がどこ通ったとか
覚えてないんだよね!笑 
最後のサビでセンステに仁以外の5人は集まるんだけど
亀ちゃんとたっちゃんが向かい合いながらジャンプ対決!!!
でも亀ちゃんは途中で力尽きしゃがむ!まだまだ軽快なジャンプで
とびつづけるたっちゃん!曲おわってメインステ戻るときも
ジャンプし続けるたっちゃん!ギャハハハハハハ!うさぎかお前は!笑
亀ちゃんはバテバテになってたけど、逆にだるい感じで歩く姿が
かっこよかった!笑

FIVE→ミススノーマン→ABC-Z
そして
亀「おれたちがーーーーーーーーーー」
KAT-TUN&ファン「ケーエーティーティーユーエヌーーーー
KAT-TUN!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
でお辞儀!!!!!!!!最後に
ゆっち「へぎそば!!!」
って言ってはけました!笑
1部も2時間20分ぐらいで長めで嬉しかった♪